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【第074号】虚構新聞友の会会報
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【第074号】虚構新聞友の会会報

2013-11-21 12:30
  • 6

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第74号(2013.11.21)

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 虚構新聞社発行
   虚構新聞友の会会報
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 目次
  1.ごあいさつ
  2.「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」(全文掲載)
  3.次回予告
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1.ごあいさつ

 友の会のみなさん、こんにちは。減給処分を食らったうえ、記事執筆まで禁止されて手持ちぶさたな社主UKです。

 まずは今回の騒動について、会員のみなさんにはご心配おかけして申し訳ありませんでした。また、専用掲示板などを通じ、多くの応援メッセージありがとうございました。1人1人コメントにお返しできなくて申し訳ないですが、読んでて涙が出てくるほどありがたく感じました。

 社主も人間なので、今回の件に関するさまざまな批判(理にかなった批判は真摯に受け止めていますが、中には「クソ」「クズ」「死ね」と言った批判というより、個人的な好き嫌いだけを理由にした罵詈雑言も多分に含まれています)で、2日間の不眠と食欲不振が起きたりしていますが、これも自分が選択した責任の代償なので甘んじて受け止めます。幸い10月ごろからジム通いを真剣に考えるほど肉がついていたところだったので、炎上後3日間で2キロ痩せられて結果オーライかもしれません。いつもは10皿くらい食べる好物の回転寿司でも4皿以上手をつけられませんでした。

 また、今回の件について、社主本人に対する批判には耐えますが、一部で本紙愛読者を「虚構信者」などと呼ぶ人たちがいるのが悔しいです。「あのクソつまらない虚構新聞を持ち上げている信者もクソつまらない」、「あれで笑っているやつはよほどユーモアがない」といったコメントを読むにつけ、わざわざ会費まで払ってご支援いただいている会員のみなさんの肩身が狭くなっているのではないかと心配しています。

 今回の件で逆に入会してくださった方も複数いるようですが、本紙を擁護したために、ツイッターを見て嫌な気分になってしまうなど、変なとばっちりを受けることになっては申し訳ないので、退会してくださってもかまいません。来年8月まで掲示板のパスワードは変えませんし、感謝セットは申し込み段階での入会の有無を基準にしているので、退会されても感謝セットはお送りします。

 今回の会報では、この後の閲覧有料パートで現在ネット上で飛び交っている本紙批判に対する反論を片っ端からやっていこうと思ったのですが、それを有料の売りにするとまた商業批判が出てくるかもしれず、さらには「自分をたたえる信者だけを相手に言い訳を連ねるクズ」などとも言われかねないので、多くのご要望をいただいた削除記事「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」の全文を掲載するに留めます。

 なお、この「ごあいさつ」は無料パートとして誰でも読める部分なので、最低限の反論だけ書かせてください。

 (1)「嘘だったら何を書いてもいいと思っている」について

  →これは完全な誤解です。そんなことを言った覚えは全くありません。「スマイリーキクチ」さんの例(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%82%AF%E3%83%81%E4%B8%AD%E5%82%B7%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 )を挙げるまでもなく、風評被害につながらないよう、記事内での表現や事実関係の裏付けなど、毎回細心の注意を払いながら虚構記事を執筆しています。

 (2)「俺は間違っていない」という自己弁護を繰り返すだけで、謝罪文になっていない。

  →そもそも今回掲載した内容は「ご報告」であって、「お詫び」ではありません。今回の炎上によるアクセス過多で記事が読めなくなったり、批判の矢が本紙読者にまで飛んでしまったことについては「申し訳ない」と思ったのでお詫びしましたが、これは裏表のない協会に対して謝罪した記事ではありません。謝罪文として読めば、謝罪するには中身があまりにふざけているということになりますが…。

 にもかかわらず、テレビにも多く出演されている某有名ネットジャーナリストの方が、「普段からおもしろくないうえ、謝罪文がクソ」とつぶやいておられて、「謝罪文と誤読したのか…」と思うとともに、そこまでの著名人が「クソ」という品性をかなぐり捨てた言葉をオープンな場で躊躇なく使っておられることに少し驚きました。

 (3)「社主は自分をユーモアの天才だと思い込んでいる」「ドヤ顔が見えてきて不快」

  →過去この「会報」で何度か書いた気がしますが、書いた記事が3割当たれば十分じゃないかと。逆に言えば7割滑っても仕方ないと思っています。自分で書いていて「これはイマイチ」「これはうまく書けた」という満足度の違いは当然ありますし、記事を更新したあとも「これ、読者に受けるかな…」と、800本以上虚構記事を書き続けてた今でも、毎回ドキドキしながらネット上での反応をうかがっています。

 その結果、大して力を入れていない記事が受けたり、逆に入魂の自信作が全くスルーされたり、9年書き続けても何が世間のツボに入るのか、いまだによく分かりません。

 あと、これはものを書く人間全般に言えることだと思いますが、書き手本人が自分の書いた文章に自信を持つのは当然の感情ではないでしょうか。そういう自意識を「ドヤ顔」というのなら、創作活動に携わる人間はみんなドヤ顔をしているように思います。自己を卑下しながら作品を作っている人はいないのでは。

 最後にご報告。今回の件について、ある弁護士の方が裏表のない協会に直接電話で問い合わせた結果をツイッター上で公表しておられます。それによると、今回の本紙記事について、具体的にどの部分が団体を貶める内容だったのかについて、担当者は黙秘。またこのやり取りを公にすることについても、「インターネットについての書き込みは止めてください」と返答があったそうです。

 ご報告その2。本紙当該記事削除と「ご報告」の掲載後、とある全国紙の記者さんから「今の食品偽装問題が片付いたら、次は裏表のない日本ユニセフ協会について取材を進めたい」とのことで、社主にも取材依頼が来ました。明日にも実際にお会いして、今回の経緯を含め、諸々お話しする予定です。

 それでは今回はこの辺で。執筆禁止が明けた来週からは、また通常の更新に戻れると思います。

 重ね重ねになりますが、今回は読者のみなさんにご心配をおかけしてすいませんでした。

 UK@虚構新聞社

 
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