• このエントリーをはてなブックマークに追加

Dixieさん のコメント

神道政治連盟や日本会議、勝共連合に名を連ねている議員は、自民党に入りたいけれど、受け皿がないから、「仕方なく民主(民進)」なのに、受け入れてくれている政党を批判するんですよね。
この手の政治家の発言を、いちいち取り上げなくていいのでは。
右翼とか左翼とか、リベラルとかを言う以前の問題。
No.4
98ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  参議院選挙一人区、衆議院補選での野党統一候補の動きを、「民共合作」という時代がかった表現で、その勢力を削ぐ動きが見られた。  ウィキペディアを見てみよう。 「 2016 年 2 月 28 日、自民党の茂木敏充選挙対策委員長が岐阜市で講演し“野党統一候補と言うが、実質的には民主党と共産党が組んでやるということ。『民共合作』の革新勢力にこの国をゆだねるのか”、批判的なニュアンスでこの用語を使用した。」  おまけにウィキペディアは次を記載している。 「民主党内でも共産党との協力に消極的だった長島昭久衆議院議員は、衆院北海道 5 区補選で自民党が新党大地の選挙協力を取り付けたことについて、 2016 年 1 月 10 日のツイートで「民共合作ポーズがもたらした手痛い誤算」と評している」  (参考:長島昭久  認証済みアカウント ‏ @nagashima21    これも、民共合作ポーズがもたらした手痛い誤算だと
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。