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ニャンさん のコメント

こないだの報道ステーションでやってたけど、政策に何を求めるかっていうので、年金が1位で全体の確か30〜40%近くとっていた。対して、脱原発はグングン順位を落として7%しか関心がなかった。年寄りの投票率が高いので、当たり前ではあるが年寄りの考え方が反映されていると見るべきで、ほんまに当面の願望を政策に求めすぎや!と怒りを抑えられず、子や孫が可愛いのであれば、もっと長いスパンで今後も住みやすい環境残したらなあかんねんから、脱原発とか廃炉が順位的に1位になっとかな、少なくとも年金よりも上になっとかなって思うねんけど、、、ほんままだ年金欲しいんかい!本音 いやらしい年寄りの本質が垣間見える結果であった
No.2
95ヶ月前
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Amazon は本の紹介で、読者の書評を掲載しているが、『 21 世紀の戦争と平和』関連を転載する。 1: 5 つ星のうち 5.0 21世紀の戦争と平和論:「たった一日で平和国家に生まれ変わった国、たった一日で、軍事国家になる危険」(野坂昭如) 投稿者 中西良太 / Ryota Nakanishi 日本は、正に孫崎さんが引用しているように、「たった一日で平和国家に生まれ変わった国、たった一日で、軍事国家になる危険」が潜在的にはあります。此の故野坂さんの一文に本書の核心となる思想が概括されています。 重要ポイント: 一、集団的自衛権は自衛隊を差し出すシステム・米国は安全保障上、日本を防衛する義務は負っていない。 二、経済的相互依存関係が戦争を遠ざける。第二次世界大戦以降、植民地経営は宗主国にマイナスの事業になった。 三、日本が核兵器を備えたとして中国やロシアに抑止力はない、どころか代理戦争の格好
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。