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younghopeさん のコメント

憲法で不戦を誓いながら、自衛隊を持ち、日米同盟安保条約で、米軍基地によって,対ロシア,対中国の戦陣を張っている。

日本は二重帳簿国家である。日本人は不思議なことと思わないが、こんな国家はほかに見当たらない。逆説的に言えば、日本という国は、憲法で平和を唱えながら、米国が右と言えば右に行く、左と言えば左に行く、主体性のない国家であり、ご都合主義国家であり、トランプ氏は手を焼くに違いない。日本を米国の同盟国から外すことは、日本が今まで米国から受けていた呪縛から逃れられることであり、我々日本人は、大歓迎すべきであり、トランプ氏を応援したくなる。米国一国主義の中で、そうはいかないのが日本であり、多分お金で済むことであればということで、お金を出すのでしょう。
No.2
94ヶ月前
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  A:事実関係 1:基本的流れ 23 日東京新聞「トランプ氏指名受諾演説 駐留米軍の費用要求 共和党大会は二十一日、大統領候補に指名されたドナルド・トランプ氏(70)が指名受諾演説を行って閉幕。日本など同盟国には駐留米軍の防衛費負担を要求。  演説でトランプ氏は、駐留米軍の必要経費が大きいとして「米国が防衛する国々に相応の負担を払うよう求める」と主張。メキシコとの国境に壁を建設するとも強調し、イスラム教国家を念頭に「テロが広がっている国から移民の入国をすぐに停止する」と打ち出し。外交防衛や貿易政策は米国の利益を最優先することで「米国を再び偉大にする」と訴え。  環太平洋連携協定(TPP)については「米国の労働者を傷つけ、自由と独立を損なう貿易協定には決して署名しない」と脱退を明言。北米自由貿易協定(NAFTA)など他の通商協定も、米国の要求が通らなければ脱退するとした。 2:演説骨
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。