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なしさん のコメント

>>7
世界のどの政権も政権をを打倒しようとする
武装蜂起を攻撃する権利を持っています。
日本政府だって必ずそうします。
日本に反乱罪があるのはご承知の通り。
つまり反政府武装勢力というのは犯罪者です。
勝てば官軍であっても。

反乱軍(犯罪者)に軍事援助をするのは国際法が
禁じています。
政権側にならよいのですが。
反乱側にそれをやると援助した国による侵略と
同様となります。

シリア反政府勢力とは米国が育てた勢力です。
米国は政権が気にくわないとすぐにそれをやります。
かつて南米ではそれが常態化していました。
あなたを事実や道理で説得できるとは思いませんが
一応参考までに。
No.10
86ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係 ・ CBS は4月7日―9日に世論調査実施、 ・アサド政権の独ガス使用に反対してのミサイル攻撃支持57%、反対36%。 ・シリアへの関与 陸軍を含む全面的関与18%、空爆のみ、地上軍無し30%、外交のみ、更なる軍事関与に反対26%、関与なし15% ・この攻撃後、トランプ支持は若干上昇。  支持43%(この前は34%)、不支持49% B: 評価 ・米国が軍事行動を起こす時にメディアを総動員して、正当性を報道する。  したがって、支持57%、反対36%は十分ありうる現象である。 ・併しながら、こうした攻撃後、通常上昇する大統領への支持率は依然、不支持の方が大きい。 ・さらに長期的に見ると、軍事攻撃支持は48%、地上軍の支持は18%と極めて低い、 ・トランプは自己の支持率に神経をとがらせており、かかる観点に立つと、シリアへの米軍介入には一定の限度がある。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。