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ヨシさん のコメント

>仙台市長選挙 安倍政権の終焉を示す

東京都議選に続き、
マスコミによる、安倍批判が解禁・むしろ奨励されている。
 ・マスコミ(新聞・TV)の 買収・恐喝の標的変更。

選挙不正が発動せず。 
 ・ムサシによる電子開票システムを利用した、得票数改変
  =選挙得票の偽造・捏造で、選挙操縦は やる気なら 何でもできた。


日本の(おそらく米国も)奥の院で、安倍首相の切り捨てが決まった 
のではないか。


・マスコミ(新聞・TV)の 買収・恐喝
    〃        を使った 宣伝・大衆洗脳
    〃              支持率操作・捏造
例 
  森友・加計学園
  前川前文科省事務次官 人格破壊工作 
・選挙
  ムサシによる電子開票システムを利用した、得票数改変
  =選挙得票の偽造・捏造
 
  例
  東京都知事選
   石原・猪瀬・舛添の 相対得票比率が、
    異年次選挙の     
    全選挙区(都心区部・周辺区部・田舎奥多摩・離島)で
   +- 2%の精度で一致。
No.5
82ヶ月前
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A: 事実関係 (1)仙台市長選、野党共闘候補が自公系破る 郡氏が初当選(朝日新聞) 「仙台市長選は23日に投開票され、前民進党衆院議員の郡和子氏(60)が、、自民党宮城県連や公明党などが支持した冠婚葬祭会社長の菅原裕典氏(57)らを破り、初当選を決めた。  郡和子   166,452  菅原裕典  148,993  2期目の奥山恵美子市長の引退表明に伴う市長選は、自民が惨敗した東京都議選に続く大型地方選挙。国政の与野党対決構図が持ち込まれたが、市政自体に明確な争点はなく、与党系候補が政権批判を正面から受けた。敗北で政権への影響は避けられそうにない。  郡氏は民進党宮城県連や社民が支持し、共産、自由も支援した「野党共闘」候補。地元の安住淳・民進党代表代行ら国会議員が連日のように応援に入った。一方の菅原氏は自民や公明が推し、業界団体の組織力に加えて村井嘉浩知事や奥山市長
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。