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イワンアサノヴィッチさん のコメント

>>2
久しぶりにコメント欄を覗きましたが、いきなり正論に触れて少し感動しました。
仲中、本物の右翼・保守人間には会えません。予断・偏見・先入観の思考で頭が一杯の、リベラルっぽい偏狭保守はゴロゴロ居ますがネ。
No.3
81ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
先ず、ドナルド・キーンの論評の中に出てくる歌を見てみたい。 ・額出王:あかねさす 紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖振る ・柿下仲麻呂:家ならば 妹が手まかむ草枕 旅に臥やせる この旅人あわれ ・柿下仲麻呂:草枕 旅の宿りに 誰が夫か 国忘れたる 家待たまくに ・仲麻呂:君がため 手力疲れ織りたる衣ぞ 春さらば いかなる色に 摺りてば良けむ ・作者明記なし:水の上に 数書くごとき わが命 妹に逢はむとうけひつるかも ・依羅娘子:今日今日と 我が待つ君は 石川の 貝にまじりて ありといわずやも ・大伴旅人:ここにありて 筑紫やいづち 白雲の たなびく山の 方にあるらし ・山上憶良:世の中を 憂しとやさしと 思えども飛び立ちかねつ 鳥にしあらねば ・大伴家持:春の野に 草食む駒の 口止まず 我を偲ふらむ 家の児 ・山上憶良:世の中を 憂しとやさ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。