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matusiroさん のコメント

今日、期日前投票を行ってきた。小雨交じりの薄曇りで少々肌寒い午後でしたが、会場は10mほど列ができ盛況でした。老若男女バランスよく来ていました。雨が多く続く選挙日和ですが、投票への出足は良いように感じました。選挙区は京都2区。前原氏の選挙区。他に共産、自民が出ている。前原氏常勝の選挙区。前原氏がへこめば自民が浮かぶ。なんとも”うっとしい”選挙区。「自民はもう嫌だ」の声はよく聞く。じゃ誰?となると??・共産は野党共闘崩れで準備不足。今の選挙情勢を象徴的に示している。ただ、政党の共闘を支持する市民団体の輪は広がっている感じが救いか。なお、比例区に期待!
No.8
80ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 ある程度予測されることとはいえ、奇妙な現象が起こっている。  毎日新聞は世論調査を行い、「衆院選中盤情勢   自民、最大300超も 立憲は勢い増す(定数465)、衆院選後も安倍首相が首相を続けた方がよいと思うかを聞いたところ、「よいとは思わない」が47%で、「よいと思う」の37%。と報じた。  原発再稼働に NO, 消費税増額に NO, 自衛隊の海外での戦闘に NO, この層の責任は重い。 自民が大勝し、自民補完勢力「希望の党」とで一気に動く危険がある。   9月26日の読売新聞社説 「首相が 5 月に提起した憲法改正案は一定の支持を集めるが、公明党は慎重姿勢 を崩さず、やや 膠着状態にある。今回の解散は、この局面を打開する狙いもあろう。 憲法改正の膠着打開を自民、公明、日本維新の会という現勢力にとどまらず、小池氏が結成を表明した「希望の党」とも連携する。新たな枠組みで衆院の3分の2を確保
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。