• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

法爾自然、自己完結型世界では理解できる普遍的事実なのでしょう。幸いか不幸かはわからないが、人間は、自己完結というわけにいかず、いつもほかの人たちが、自分が存在し生きていくのを邪魔するし、最悪の場合は排除しようとする。顕著な例は戦争でしょう。人間は、現実の姿を知って、どのようにして生きていくか考えるのが必要といえるのではないか。国だけでなく職業によっては、法爾自然だけでは生きられない。
No.1
77ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
堀 文子氏は 1918 年生まれの日本画家。自然の中に存在する命や花鳥をモチーフとする作品を多く制作し「花の画家」と呼ばれる。 〈 書籍の内容 〉(宣伝用)日本画家・堀文子、 99 歳のメッセージ 2017 年に白寿を迎えた日本画家の堀文子さん。画壇に属さず、自然を師と仰ぎ、自由に、自己流で描き続ける堀さんには全国に多くのファンがいます。今年で 99 歳になるも、「歳を取ったから偉いなんて、冗談じゃない。去年より今年のほうが偉いなんて、そんな馬鹿なことがありますか」と語る堀さんは、つねに現在(いま)を生き続けてきた日本画家です。 「人の一生は毎日が初体験」「安全な道には驚きはない」「安住は堕落」「息の絶えるまで感動していたい」。本書では、これまでに堀さんが発表したエッセイやインタビュー、そして初載録となる最近の発言などから、いのちを描き続けてきた画家が「最期に伝えたい」珠玉の言葉の数々を
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。