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changeさん のコメント

>>11
お書きになった文章からは理解できないのですが、すり替えて話をされると、また、追求したくなりますが、あまり意味のないこと止めておきましょう。いろいろ言っても中国が困る軍事力強化は反発するということでしょう。中国がその程度なら外交的に微笑みながら、軍事力縮小の話が進まない限り米国の最新兵器を導入していくと同時に、米国と共同してレーダーなど最新技術開発にまい進することが安全保障上最大の抑止力といえるのでしょう。
No.16
77ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:先の戦争で多大な被害を出したが当時の責任者の誰が日本国民に謝罪したか 山川出版社の『詳説日本史』には次の記述がある。 「空襲での被害は家屋の全焼が約221万戸、死者約26万人に達し、主要な生産施設が破壊されました」 「沖縄戦では日本軍の戦死者は5万5000名に達し、一般市民も10万人以上が戦没した」 更に『資料太平洋戦争被害調査報告』(中村隆英編東大出版)は次のように記述している。 「太平洋戦争における死者は厚生省の発表によると310万人余(内軍人軍属230万人、沖縄住民を含む在外邦人30万人、内地での戦災死亡者50万人)と考えられている。」 確かに東京裁判があった。しかしこれは戦勝国が敗戦国を裁いたものである。 では戦争開始の責任者が甚大な被害を与えたことに謝罪をしたのか。責任をとったのか。 2:今無責任にまた軍事攻撃が当然だという声が出始めている
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。