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フレデイ タンさん のコメント

>>6
安部をつるし上げて新しい体制にすれば、安倍とは違う路線が生まれて来るかも知れないと私は考えますね。勿論、お金や脅しで屈するかも知れないが。米国の工作はすさまじいですからね。

対立国の空、海における日常的侵犯的行動とはどういうことを言うのですかな。尖閣のことを言っているのかな?だとすれば、中国は日本のそのような行為を侵犯的行動と見て動くわけだから、お互い様ですよ。本件については元々挑発に出たのは日本じゃないですかな。

日米同盟とは驚き。日米安保なら分かるが、同盟はいかがなものか。そう言いたくなるのは分かるが。とまれ、日米安保を否定することは戦争反対を主張することに当然織り込み済であるのですが。そのことを言わなければ、論理性を欠くとは思いませんが。尚、米国の好戦性を非難することは当然日米安保否定の文脈も包含しているのですよ。

中国もロシアも北朝鮮も米国の侵略を目の当たりにして抑止力を強化しているわけであって、日本の軍事力なんて眼中に無いと私は考えます。日本がいくら逆立ちしても何の変化ももたらさない。そんな相手ですから日本の軍事投資は無駄です。安保を破棄し、微笑外交に転ずるのが最も有効な安全保障だと私は考えますね。

No.7
77ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:先の戦争で多大な被害を出したが当時の責任者の誰が日本国民に謝罪したか 山川出版社の『詳説日本史』には次の記述がある。 「空襲での被害は家屋の全焼が約221万戸、死者約26万人に達し、主要な生産施設が破壊されました」 「沖縄戦では日本軍の戦死者は5万5000名に達し、一般市民も10万人以上が戦没した」 更に『資料太平洋戦争被害調査報告』(中村隆英編東大出版)は次のように記述している。 「太平洋戦争における死者は厚生省の発表によると310万人余(内軍人軍属230万人、沖縄住民を含む在外邦人30万人、内地での戦災死亡者50万人)と考えられている。」 確かに東京裁判があった。しかしこれは戦勝国が敗戦国を裁いたものである。 では戦争開始の責任者が甚大な被害を与えたことに謝罪をしたのか。責任をとったのか。 2:今無責任にまた軍事攻撃が当然だという声が出始めている
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。