• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>5
追記:自民党系は私みたいな論を行う人間に「反米主義者」だとレッテルを貼りたがるが、それは間違いだね。私は正直言って99.99%米国が好き。何故なら、私自身がコスモポリタニストだから。レイモンド・チャンドラーが描く米国は私にとって受け入れられる魅力ある米国なんだ。今の米国は駄目。ネオコンに牛耳られ戦争ばかり考えて居る。その部分が0.01%ということになるんだが、分かるかな、CHANGEさんに。分からないだろうな。鰯の頭をありがたく神として奉る人みたいだからね。
No.6
74ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
本:オリバー・ストーンは、アメリカの映画監督である。「ウォール街」「 JFK 」「スノーデン」等、近現代史に切り込む映画監督である。さらに書作も、『オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 1 二つの世界大戦と原爆投下 : 2 ケネディと世界存亡の危機 : 3 帝国の緩やかな黄昏』等がある。  以上で解る通り、現代で、その正体がまだ十分に解明されていないと思われる課題に切り込む。その彼がプーチンに取り組んだ。 2015年から2017年四回ロシアを訪問し、合計9日間プーチンにインタビューし、出来たのが『オリバー・ストーン オンプーチン』( Discover )である。  本は次の構成である。 1   5 度の暗殺未遂にもかかわらず悪夢は見ない 2  万能感に浸る国家は必ず間違う 3  ロシアがスノーデンを引き渡さない理由を話そう 4  アメリカはロシアという外敵を必要としてい
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。