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p_fさん のコメント

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p_f
朝日が5月初めに出した世論調査結果-安倍政権下の改憲「反対」58%
は この政権への積分的な反応だろうから、現時点でも大差なしと見ていい。
しかも、毎度の如くアベへの「忖度」バイアスもかなり掛かった数字と見ていい。
更には、ご指摘の「森友・加計学園で内閣支持率急落」は今に至るまでアベは何ら汚名返上を果たせず、国民は皆「もう真っ黒」と決め付けているに等しい。
以上のことから、アベが「支持率が回復した」などと宣うならば、またしても嘘と詭弁でしかない。

昨日の生放送もスムーズに入場できましたが、今日タイムシフトで再視聴しようとしても できません。
00:21までで止まったままです。サポート窓口に問合せてはいますが、これまでも何度かあった同じ不具合で、問合せの結果 復旧した場合もあれば、復旧不可通知のみ(理由なし)のケースもありました。
日本の大手メディア的にはタブーなお話が色々飛び出す好評のチャットタイムを危険視しているのでないか。
No.2
70ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係「思惑外れた改憲の道筋、首相周辺から強硬論 公明は怒り」(朝日)  22日に閉会する通常国会では、政府・与党の強引さが目立ったが、思惑通りに進まなかったのが、憲法9条への自衛隊明記を含む自民党改憲案の議論だった。安倍晋三首相は20日の記者会見で改めて改憲への意欲を強調し、自民党総裁選での争点化にも言及したが、実現に向けた道筋は不透明さを増している。  事実上の国会閉幕日となった20日。自民党が政令指定市の議員を対象に、党本部で開いた憲法改正問題の研修会で、出席者の一人が細田博之・憲法改正推進本部長を問いただした。  「憲法改正の議論は前に進んでいるようで進んでいない。改憲のスケジュールを教えてほしい」  細田氏の答えは「各党を説得するが、強引にはできない。世論をみながら地道にやる。いつまでに、何をやるというスケジュールはない」。やりとりを聞いた市議からは「報
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。