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oldjapさん のコメント

「知事はその結果を尊重しなければならず、首相や米大統領に通知すると定められている」そうだが、それなら、首相に報告を正確に行い、反対票が45万票もあったが、一方、賛成票も11万票以上あったとして、首相を安心させるべきだろう。組織上の知事の上長でもない米国大統領に報告するというのは、どういう頓珍漢なのか理解でいないが、恥ずかしくもないなら勝手にしろ。
玉城は辺野古軍事基地は米軍が使用するものであり、米軍が欲しがっているものであり、なぜそれを安倍首相が断り切れないのかも、勉強しただろうね?
まあ、玉城にとって重要なのは反対票だけで、賛成票を敢えて見ようともせず、自分がいつまで知事でいられるか、以後の人生にいくら金が残り、外国でも見物に行けるかだけを考えているんだろうが、ごく普通の人間だね。
No.4
62ヶ月前
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A -1 : 事実関係1:きょう沖縄県民投票 辺野古埋め立て賛否を判断 得票数・率に注目(沖縄タイムス) 沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に必要な埋め立ての賛否を問う県民投票が24日、投開票される。15~23日までの期日前投票は全41市町村で投票資格者総数の約2割に当たる23万7447人が投票した。県民が新基地建設のみに絞って直接民意を示す初の投票となり、各選択肢の得票数や投票率が注目される。 政府は投票結果にかかわらず埋め立てを続ける方針だが、結果や対応次第では県や県民の反発がさらに強まる可能性がある。 県は23日、那覇市のパレットくもじ前広場で「2・24 県民投票キャラバンファイナル」を実施。玉城デニー知事は「皆さんの考えを投票できるのは大変意味がある。大切な1票を投じてほしい」と呼び掛けた。 新基地建設反対県民投票連絡会も「投票率アップ大行動」として、那覇市内の街頭で
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。