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フレデイ タンさん のコメント

ネトウヨ、嫌韓、嫌中傾向の人間が安倍政権になって多くなっているようですよ。特に、老人のネトウヨが増えているらしいのです。その情報を求めて、日本人の図書館通いも米国人に劣らず多くなっているような受け止めをしているんですが。違いますかな。

昨年の10月19日の朝日の耕論に文筆業の鈴木大介氏が実父のネトウヨ化に次のように言及しています。
「父の友人たちは高学歴でネットに詳しい。、、、、中途省略、、、、嫌韓ビジネスにとって高齢者以上の上客はいません。」と言い、最後に「父の偏向については、息子の僕が父を孤独にしたことにも重責があります。テレビに毒ずく父を無視せず、その言葉はどうかと思うよ、と一言が言えれば、父の変節を阻めたかもしれない。今、それを強く悔やんでいます。」

こういう老人の多くが図書館に通っているのじゃないでしょうか。
No.2
52ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「2019年、米国では図書館への訪問は映画館へいくより多い( In U.S., Library Visits Outpaced Trips to Movies in 2019 ) ギャラップ・ , 2019 年12月調査 図書館訪問は米国人が行う最も普通に見られる文化的行動である。 2019年、米国成年の訪問先が年間図書館に行くのは平均10.5回、これは他の娯楽を上回る。 米国人はライブ音楽、劇場、国立ないし歴史的公園に出かけるのは年に4回、美術館、 カジノは年に2.5回。アミューズメントないしテーマ・パークは1.5回、動物園は0.9回である。 図書館        10.5回 映画館         5.3 スポーツ       4.7 ライブ音楽劇場    3.8 国立。歴史的公園   3.7 博物館        2.5 カジノ        2.5 アミューズメント ないしテーマ・パーク 1.5
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。