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フレデイ タンさん のコメント

>>2
CHANGEさん、中国を恐れないで下さい。どこが、怖いんですか。香港はCIAの拠点ですからそれを許さないということです。日本の東京にはCIAの最大級の拠点があり、中国を攻撃する米国の最前線基地もあり、いくら中国が強くても日本を攻めることはありません。従って、脅威ではありません。中国には他国を攻めて支配するという原理が無いのですよ。北朝鮮もモンゴルも堂々と独立国です。それでお判りでしょう。脅威だと叫ぶのは米国の戦争屋と安倍的自民党員と安倍氏のサポーターだけです。尖閣に中国の旗を立てることもありません。「海鳥の島にしましょう」というのが中国の基本方針です。心配要りません。

いやはや、中国が強くて良かった。弱かったら、安倍さんも米国の戦争屋も戦争をおっぱじめているでしょう。本当に強くなって良かった。中国が1930年代の弱い中国だったら、トランプはコロナ戦争なんてほざいて安倍さんに「攻めろ!」と号令出しているでしょう。いくら、トランプが狂気でも、それは出来ない。中国に半端ない強さがあるからです。
No.4
48ヶ月前
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A-1  事実関係1「焦点:生産・雇用に深い爪痕、コロナ直撃の 4 月 本格回復は 1 年以上先か」(29日ロイター) ・世界的な需要減と国内消費の低迷が、4月の生産・雇用に深い爪痕が、29日発表の経済統計で明確。生産は現基準で最低水準まで落ち込み、4─6月期は生産活動が1割以上下押しされる通し。 休業者も過去最高の597万人。 緊急事態宣言解除後も経済の回復ペースは鈍い、生産、所得環境のコロナ前への回復や消費活性化には1年以上。 4月の鉱工業生産、前月比9 . 1%減の落ち込みは、経済産業省による事前見通し(補正値)の1 . 3%減を大幅に下回り、2015年を100とする今基準内では最大の低下幅。生産水準も急速に低下、今基準内では群を抜いて低い、最低の水準。 「リーマンショック時は輸出直撃型、今回は輸出と内需系の両方を直撃、影響大」とみている。 コロナが直撃したのが自動車。欧米向け中心に、自動車関連の
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。