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changeさん のコメント

最後の報道においてからの4行は、孫崎さん自身の言葉であるのだろうかと疑っています。余りにも初歩的な事が分かっていないといえる。

「共存」という言葉が良くないというのであれば、「撲滅」とか「絶滅」という言葉を使うべきなのでしょうか。症状に合った薬・治療法が確立していない。また、ワクチンもないのに「撲滅」とか「絶滅」ということはできない。「隔離」という言葉が浮かんでくるが、たとえ、薬の開発があり、ワクチンの開発があっても、コロナに打ち勝つことはできません。コロナの存在を認めていかざるを得ないのです。現在、インフルエンザで死ぬ人の数がコロナより少ないかどうかはわからないが、死者は出るのです。死者を容認してはいないが、どんな病気でも死者をゼロにすることなどできないのです。
No.1
47ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係 (1)     東京都 , (2)     本来なら、解除できる状態ではない。 東京都は「東京アラート」の基準を設けた。 この基準が絶対というものでは一定の基準であることは間違いない。 新規陽性者数 20人未満(緩和目安)/50人(再要請目安)  ②新規陽性者における接触歴不明率 50%未満(緩和目安)/50%(再要請目安)  ③週単位の要請増加比 1未満(緩和目安)/2(再要請目安)  現在の感染状況は、上記基準に基づけば、「東京アラート」を再発動しなければならない状況にある。  東京都推移6月 日日  11    12    13    14    15    16    17    18    19    20    21   22   23   24   25   26 人数  22    25    24    47    48    27    16    41   35    39   35   29    31   56   48  
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。