• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>1
続き
5Gとその上にある中国政府は植民地主義者と長いこと闘って来た人民政府ですから、米国みたいな植民地主義者ではありません。従って、NSAが実践しているような監視・管理の野望はありません。でも言うじゃないですか。泥棒は他人を泥棒と思う。ですから、別名アングロサクソンユダヤと呼ばれることがあるNSA,米政府、FIVE EYES、英国政府、イスラエルは5Gを受け入れることはないでしょう。しかし、5Gは蒸気機関の蒸気、エジソンの電気みたいなものですから、早晩、彼らは認めざるを得ない状況に追い込まれるでしょう。その結果はNSAの全人類監視、管理という邪悪な野望が”ぽしゃる”ということです。結構な話では無いでしょうか。
No.2
41ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 5 G 技術において、中国製 ファーウェイを世界各国が導入することになれば、通信設備で、中国の主導権が確立するとして、米国は強く反発。  米国は欧州諸国にファーウェイの5 G を導入しないように強く要請。  この中、英国とドイツが主たるターゲット。  英国では①安全保障・外交関係者は米国圧力の下導入に反対、②経済界は、英国は4 G すでにファーウェイ導入。5 G は4 G の上に設置。経済的にファーウエイ排除できないと主張。この対立が激しく入れ替わってきた。一時排除の流れが強まっていたが、経済界の圧力で、導入の禁止は緩められた。その中、再逆転。  今後、ドイツがどのような対応に出るか注目される。 A-1 英国、ファーウェイ製5G機器の導入を禁止へ-来年9月から(ブルムバーグ、 12 月 1 日)    英国政府は中国の通信機器メーカー、華為技術(ファーウェイ)が製造する第5世代(5G)移動通信システム機器の導入を来年9月末までに禁
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。