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なしさん のコメント

>>3
>私的なコーポレーションたる自民党の社長が...

まったくその通りですね。

日本のマスコミが昔から多用する四字熟語、総理総裁という
言葉を聞くたびイラだったものです。

お前たちそれでもジャーナリストか、それではまるで
自民党が日本政府と一体であると有権者に刷り込んでしまう
ではないか、と。
No.4
32ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
・自民党総裁選のシステムは次のとおりである。  第一回目は国会議員票383票、党員・党友票が383票、過半数が取れない場合は決選投票となり国会議員383票、党員・党友票47(各県1票)である。 ・読売新聞は次を報じた。 「読売の自民党国会議員383人支持調査、岸田氏と河野氏が約2割、高市氏は約15%の支持。岸田氏は岸田派46人ほとんど、細田96人、麻生53人両派のベテランや参院議員に支持。河野氏は麻生派3割強。二階47人、石破17人の中堅・若手、菅首相に近い無派閥グループ、4割弱未定」 ・野田氏の参入で新たな情勢が出ているとみられるが、上記を前提に考えてみよう。  未定の4割が一応同じ比率で分散したとしよう。  安倍氏が支持する高市氏票は基本的に岸田氏にいく。その際は岸田20%+高市15%=35%、河野20%で、岸田氏が勝つ可能性が高い。 ・つまり河野氏が勝利する可能性は第一回で過半数をとった時である。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。