• このエントリーをはてなブックマークに追加

猿のセンズリさん のコメント

あるがまんまを説く著書がある。が、その著書それぐるみ捉われの著だったりする。要は「物を生かす・己を生かす」。覚えやすくい。商いの心得もある。「造る側の身になって是を仕入れ、買われる側の身になって是を売る」。これも記憶出来る。とっさの判断を迫られる時がある。そんな時、意外な言葉だったり、面影だったりする。
No.2
123ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 何気なく触れた言葉が自分の生き方で影響を与える時がある。  『心を豊かにする100の言葉』( PHP )にそんなものがあるかもしれない。  幾つかを書き出してみた。 バラカン:何もない人には失うものがない ボブ・ディランの名曲『ライク・ア ローリング・ストーン』の歌詞の一節ですが、昔から頭を離れない言葉です。 今年は体調を崩して二〇年ぶりに医師のお世話になったぼく、ものに固執するほど悩みが増えるともいいますが、長年続いていたラジオ番組が打ち切りになってしまうことに抵抗したストレスが原因でしょう。 愛着をもつのはいいですが、何事もいつか終わることを、身をもって勉強させられました。 **************************** 土屋賢二:トルティーヤがあれば何もいらない トルティーヤはとうもろこしの粉を薄く焼いた食べ物。この老人は毎食つけあわせも味付けもなしにトルティーヤを食べて
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。