• このエントリーをはてなブックマークに追加

m.m.さん のコメント

安倍首相は、2億ドルもの大金をばらまいて、すべての日本国民の命を危険にした。

なぜ、こんなバカげた決断をしたのか。
今こそ、日本国民は真剣に考えなくてはなるまい。
イスラム国とは、報じられているように極悪非道の輩の集団なのだろうか。
米国は、正義の国なのだろうか。
No.4
113ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今回のテロ事件は何を意味したか。  それは後藤さんが殺害した理由は「彼がイスラム国に危害を加えた」からではなく、「彼が日本人であったから」である。そして、この危険はこれからも海外の日本企業、邦人に続くという点である。、  1日付ハフィントンポスト日本版は , 【後藤健二さん殺害】「安倍首相の発言が引き金に」 孫崎享さんがイスラム国への対応を批判」の標題で次のように記した。 ********************************* 「過激派組織「イスラム国」による後藤健二さん殺害事件をめぐり、元外務省国際情報局長の孫崎享氏は、ハフポスト日本版の取材に対し、「今回の事件で一番、重要なことは、後藤さんがイスラム国に何か危害を与えて殺されたのではなく、日本人であるが故に殺されたことにある」と指摘した。 そして、安倍首相が 1 月中旬に中近東を訪れ、イスラム国への敵対姿勢を明確にした
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。