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younghopeさん のコメント

「陽だまりハウスでマラソンを」、見たいと思います。私には極めて現実的問題です。
ハウスを与えられた場所として考えるか(受動)、どのような場所として活用するか(能動)でハウスのイメージ、目的が全く異なったものになる。元気なうちに入るか、体に異常が出てきてから入るか、入らざるを得なくなってから入るか、入る時期の問題もある。日本人は、後半人生を考えるとき、遺言の問題、お墓の問題に直結しがちである。生きている間は、伴侶であろうが、子供たちであろうが、他人であろうが、託す、託さざるを得ないのであるから、預貯金の許す範囲で、わが身の後見者に書いたもので託すことを考えています。
No.1
111ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。