• このエントリーをはてなブックマークに追加

younghopeさん のコメント

「TPP」によって労働者賃金の固定化、「集団的自衛権」によって、米国利権確保のため中近東に兵力派遣、これらの政策は一部の者の利権確保のために行われるものであり、多くの国民の犠牲者の上に成り立つといえます。

無制限の過度の競争原理によって、国民の平和、安全、安心、生活が破壊されることであり、自民党、民主党、公明党、共産党などという党派支持の問題を超えています。自民党を支持すれば、生活が安定するなどということはない。共産党を支持すれば生活が悪化するということではない。普通の国民の生活が、普通に生活していて破壊されるのです。志位共産党だけでなく、自民党を含め、共生社会を目指す人が結集すべきでしょう。
No.9
107ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 問題点  衆議院、参議院選挙では、いわゆるリベラル勢力、反自民党勢力は自民党よりもより多くの得票を得ている。  しかし、選挙協力ができず、票が割れ、自民党の圧倒的勝利となっている。  もし、野党で選挙協力ができれば、選挙の流れは変わる。  そのカギを握るのが共産党である。  共産党は、各選挙区に候補者を立てることにより、実質的に選挙協力を行わない姿勢を示してきた。  この中で、6月29日日刊ゲンダイは選挙協力の可能性があるとした志位共産党委員長のインタビューを掲げている。以下関連部分抜粋。 ************************************** 目の前の法案での共闘とおっしゃったけど、沖縄での衆院選(2014年12月)では候補者調整をして、結果的に野党が全選挙区で勝った。大阪都構想では共産党が自民党と共闘して、都構想を潰した。やっぱり共闘すると強いじゃないです
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。