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NakaBBさん のコメント

暗い狭い闇の部屋からきっと君は帰ってくる。忘れないで 凍える夜もちぢこまるきみのその魂が幾千万の きらめく灯へと

今まで見たことはない光景で空想上のラピュタの世界だ。知性というのは良い着眼だ。闇を切り裂くのはやはり知性なのかもしれない。それも他人から切られるのではなく、自ら切り開かねばならない。ただ自分には確信を持ってわかっていることがある。自分を縛っているのは自分自身だ。あらゆる可能性を封じ込めているのは自分自身だ。リスクがあると言うただそれだけの理由であらゆる可能性を閉じ込めて暗い世界に閉じこもっている。

僕から見れば愚かとしかいえない。
No.17
103ヶ月前
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(  『 1984 年』( Nineteen Eighty-Four )は、イギリスの作家ジョージ・オーウェルの小説。 1949 年刊行。スターリン体制下のソ連を連想させる全体主義国家によって分割統治された近未来世界の恐怖を描いている。 本来はソ連を意識して書かれた。 しかし、その状況は、安倍政権と極めて類似している。 全体主義的国家の中で政府が「2+2」は5と言えば、5になる、更に6と言えば6になる。 そしてある日突然、「2+2=5」から「2+2=3」になる。 この時、かつて「2+2=5」と言っていたではないか、はダメである。なんの躊躇もなく、「2+2=3」と言わなければならない。 この社会は党が管理している。党の幹部になっていく人は一定の知的水準があったはずだ。どうして、「2+2=4」と主張しないのか。 党が「2+2=5」と言っている時に、「2+2=4」ということは党から見ると犯罪だ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。