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ユーザー生放送衰退記事の後記
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ユーザー生放送衰退記事の後記

2013-12-17 23:30
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前々回記事:ユーザー生放送衰退の始まりは2011年9月から:ニコラボチャンネル のブログ
前回記事:ユーザー生放送衰退の話の補足:ニコラボチャンネル のブログ

上の記事を書きながら思ったことと、調べたものの記事に載せなかったこと。

ニコ生の立ち位置

  かつてのニコ生(400枠以前、2009年7月以前)は見知らぬ人とのコミュニケーションが主流だったのに、今は初見が生放送に訪れることは少なくコミュ ニティメンバーだけが見ている放送になってる。400枠というのはすべての放送のタイトルを見渡すのが楽だった頃。次の放送枠が倍の800枠になりすべて の放送を見渡すのが難しくなり始める。ゲーム配信のTwitchと身内向けのツイキャス、コミュニティ機能が売りだったはずだが身内周りはtwitter が代替してコミュニティの価値が薄くなった。

 昔は配信するためにプレミアム会員になる人が多かった気がするが、今は生放送を追い出しされないためとTSのためにプレミアム会員になっている人が多い気がする。コミュニティの月間設立数と初めての放送スタンプの取得数を比較すると、初めての 放送スタンプ取得数の減少よりもコミュニティ設立数の減少のほうが小さいことからコミュニティを作っても生放送をしていない、またはコミュニティの作り直 しが多い。ただし昔と比較ができないので、コミュニティ番号を一覧で見ると連続してコミュニティを作る人が多く作っては消す、または1人メンバで1か月後 に自動的に消えるコミュニティが多くそう見えるのかもしてない。

 データのない日にちを補正して1月1日からに直してみると、2012年は2011年の74%、2013年は2011年の55%の新規放送者しかいない。 49ece9e39876b7b9d25c0bada8f5bd1233d952d3

コミュニティ設立数、2012年の夏休み以降2011年と比べて差が付いている。 2f39b012e9874489c7d26751a5e3da957592d21e

コミュレベル特権の見直しについて

  コミュレベル特権を見直すのは昔のように枠取りに時間を掛けて放送して比較的楽に200人程度まで増えていた2009年の春頃とは違い、まったくメン バーが増えなくなった今、生放送すること自体がツイキャスを含め無料で手軽に行えるのでニコ生初心者にもっとニコニコの機能を使ってほしいため。

 アンケートとBSP2人までのコミュレベル特権を廃止し、1レベルから使えるようにする。順番待ちの基準を今の枠数ではなく、昔行っていた総転送量に変更し、枠が開いているときは配信ビットレートの最大値を動的に変える。NLEの場合は自動設定される。

関連記事:【ニコ動】 コミュニティ特権追加&レベル上限引き上げ

コミュレベルマックスの3コミュはどの程度重複参加しているか

  • 3つのコミュニティに入っているのは1割程度
  • MSSPのコミュニティだけ単体参加率が他の2つのコミュニティより多い
  • レトルトと最終兵器俺達のコミュニティの4割近くがお互いのコミュニティに参加している

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 MSSPのコミュニティだけ単体参加率が他の2つのコミュニティより多いのは、MSSPのコミュメンバの急増が原因で、普段ゲーム実況を見ていなかった層が、他のコミュニティには参加していないからではないかと推測している。

 ちなみにニコ生保存ツールを配布している名無しコミュニティの参加率は3つのコミュニティとも5%程度である。

ニコ生の滞在時間が増えた原因は何か

IRより、2012年10月以降にニコ生の滞在時間が増えた原因について考えられること

  • MSSPの急伸の時期が近い
  • この時期はブロマガが始まりチャンネル生放送の増加
  • 動画を含めた総滞在時間は増えないのに生放送だけ増えている
  • 生放送のPVも同様に増え始める

IRデータのまとめ:プレミアム会員 決算データ 公開用

これら検証を行うには当時の膨大な生放送を調べないといけないので証明は難しい。

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