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ムラトミの小説
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ムラトミの小説

2016-03-22 17:50
  • 1
火曜日はムラトミのターン

今日はあなたの忘れていた記憶を呼び起こします!!

この素晴らしきムラトミに祝福を

原作 島山 明
超監督 ムラトミ


あたしの名前は鈴木 陽子(15)

「鈴木さん!!僕と付き合ってください!!」

はぁ、、、またか、、、これで今月54回目だ、、、


私は正直今男性と付き合うことが出来ない、、、しいて言うならばあたしのような可愛い女の子に釣り合う異性の男性なんてこの世にいないのかもしれない、、、

残念だわ、、、

すごく残念だわ、、、

あたしの美貌が憎い!!
いやこの世界が憎いわ!!


そんなあたしの美しさに悩むある日だった。
1人の老婆が学校の廊下で話して来た。なぜ学校に老婆って思うかもしれないけど私はほど美しい女性だと俄然としてそれは不思議に思わなかった。

老婆「お嬢様、あなた自分の顔に悩んでいるねぇ」

陽子「お婆さん!!なんでわかるの?こんな美しすぎて私、、、なんだか、
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最終更新日:2024-03-10 16:40
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