• このエントリーをはてなブックマークに追加
「わが青春のアイドルは誰だ?」《女性アイドル部門・第2部》アンケート全回答公開
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

「わが青春のアイドルは誰だ?」《女性アイドル部門・第2部》アンケート全回答公開

2018-07-23 19:00
    「週刊文春」初の企画となった「わが青春のアイドルは誰だ?」アンケート。
    結果は「週刊文春」7月26日号に掲載しています。
    また「週刊文春デジタル」のブロマガの特集記事でも読むことができます。

    ここでは「週刊文春デジタル」会員のみなさまだけに、お寄せ頂いた全回答を公開します。
    本日は「女性アイドル部門」第2部です。第1部はこちら

    ※読者が“1位”に選んだ回答すべてを公開します。
    ランキング順。「第2部」は6位の天地真理から、南沙織、小泉今日子、吉永小百合、モーニング娘。、桜田淳子、麻丘めぐみ、河合奈保子、中山美穂、石野真子、16位のおニャン子クラブまで。


    72b483bfe1fd4c7019f3bf7bb7a136d402fecd55
    6.天地真理

    「今思うと、なぜあんなに人気があったのかと思うけど、やはり輝いていたと思う」(62・女性)

    「永遠の真理ちゃんです」(62・女性)

    「シンデレラのようでした」(65・男性)

    「出演する番組をよく見ていたから」(61・男性)

    「親しみやすい容姿で、歌も好きだった」(65・男性)

    「始めて買ってもらったLPレコードが天地真理でした。とにかく可愛い! と思っていました」(52・女性)

    「ともかく可憐で可愛かったです」(52・男性)

    「とても可愛いかった」(60・男性)

    「テレビを付けるとマリちゃんばっかり! 国民的な可愛さだった…」(54・女性)

    「我が若かりし頃のシンデレラ、あののびのびとして、チョットかすれた声」(71・男性)

    「掛け値なしで可愛かった、ですよ」(64・男性)

    「かわいかった……部屋中にポスターを貼っていた」(59・女性)

    「まねしてました」(58・女性)

    「マネしてた」(58・女性)

    「可愛かったですね~」(56・女性)

    「笑顔が、素敵だった、よく真似して、歌ったものです」(60・女性)

    「当時は小柳ルミ子さんと2人のどちらが好きか? とクラスが2分されるほどでした」(57・女性)

    「よく歌っていましたー」(58・女性)

    「初めて買ったレコードが天地真理さんのもの。『となりの真理ちゃん』を楽しみに見ていたのを今でも覚えています」(54・女性)

    「結婚したかった」(58・男性)

    「当時は絶世の美女に見えた(そんなに色気づいてはいない年齢であったので、ものすごくかわいく見えた)」(60・男性)

    「明るい歌声は、浪人生活の支えでした」(67・男性)

    「当時テニスルックでの澄み切った声がたまりませんでした。ドラマ『時間ですよ』のなかで繰り広げられる、堺正章とのショートコントを観るのが楽しみでしたよ。ブロマイドを常時持ち歩いてました」(64・男性)

    「あの甘いマスクと世間知らずな感じは本当にアイドルに相応しいと思っていた」(64・男性)

    「すごかった」(62・男性)

    「可愛いかった。好きな曲がたくさんありました!」(54・女性)

    「トップアイドル、まさに白雪姫である」(60・男性)

    「とにかく可愛かった。お人形さんのよう」(62・女性)

    「とにかく可愛かった」(61・女性)

    「天地真理の曲を聴くと一気に当時に戻れる」(63・女性)

    「小学生の頃に一大ブームが巻き起こり、テレビの冠番組やドラマに映画、自転車や文房具に至るまで真理ちゃんの名前や写真が使われていました。年齢を重ねてからの変貌ぶりにはがっかりさせられてしまいましたが、黄金時代は国民全体が真理ちゃんを好きになっていたと思います」(57・女性)

    「子供の頃好きだった。今は見る影もないのが残念だけど、子供の頃の真理ちゃんは変わらない」(54・女性)

    「あの笑顔最高でした」(66・男性)

    「かわいい」(67・男性)

    「学生時代天地真理が大人気で早慶戦の前夜祭で本物を見ました。遠くてよくわかりませんでした」(65・女性)

    「隣りの真理ちゃんが忘れられない」(64・男性)

    「ジュリーと一緒によくテレビに出てたから見てました」(63・女性)

    「親しみやすさ」(65・女性)

    「売れていた」(64・女性)

    「子供からお年寄りまでみんなに愛されていた」(58・女性)

    「公開番組で見て お人形さんみたいな人 とおもいました」(59・女性)

    「とにかく可愛かった」(64・女性)

    「目がキラキラして可愛かった」(63・女性)

    「ピンクレディや松田聖子もアイドルですが、最初のアイドルは、やっぱりまりちゃんでしょう。歌もよかった。声もすきだった。まりちゃんグッズもあったし、グッズの始まりもまりちゃんだと思います」(63・女性)

    「かわいかった」(60・女性)

    「少し天然な性格が良いです」(59・女性)

    「紅白歌のベストテンに初出場して『水色の恋』を歌った時に初めて会いました。歌い終わる頃には恋に落ちていました。あの時の甘酸っぱい気持ちが懐かしいなぁ」(59・男性)


    f17bb37cf508e03f10ef8c47e84140420ad1747e
    7.南沙織

    「何といっても『アイドル』という言葉を確立させたタレント」(62・男性)

    「小学5年生の時初めて買ったレコードが南沙織の『潮風のメロディ』。ピュアで目がキラキラしていて憧れの人だった。芸能生活は長くなかったけどあのスタイル以外の南沙織は見たくなかったような気がする」(58・女性)

    「中学に進学して、初めて好きになったアイドル。沖縄出身、フィリピン人父とのハーフ等、自分の知らない世界からやって来た女性、という感じ」(59・男性)

    「初めて好きになったアイドルです」(61・女性)

    「長い髪が素敵だった」(60・男性)

    「健康的で可愛くて、沖縄育ちっていうのが夢を駆り立てました。シンシアっていうのがぴったり。悪いですが、森高さんの17才では、物足りません」(61・女性)

    「素朴な感じが良かった。歌が好き」(60・女性)

    「初めて好きになった女性アイドル!」(59・男性)

    「大人の鑑賞も許す元祖アイドルだと思います」(61・男性)

    「デビューしてすぐに歌番組の新人紹介コーナーに出てきたときの衝撃はいまだに忘れられません。小麦色に焼けた肌とさらさらの長い髪が黄色いミニスカートにはえ、まぶしかったです。17歳という歌とビジュアルと歌のうまさに一瞬でノックアウトされました。それから引退するまで出たレコードはほとんど買っていました。勉学に励むといって辞めたのに篠山紀信と結婚すると聞いたときはしばらく立ち直れませんでした」(66・男性)

    「サインをもらいに行った。天使だった」(64・男性)

    「好きな歌が沢山ありました」(64・女性)

    「初めて レコードが南沙織のでした」(58・女性)

    「シンシアって歌を吉田拓郎が歌っていたね。ストレートの黒髪とちょっと黒い肌の沖縄美人でした」(62・男性)

    「女性アイドルの草分け。バイリンガル」(55・女性)

    「誰もが言うことですが、小麦色の肌に長い髪、はつらつと歌う沙織さん、『17才』が忘れられません」(61・女性)

    「すべてが 美しい思い出である」(60・男性)

    「ミニスカートがキュート」(59・女性)

    「私の好きだった人がファンでした。『色づく街』好きです」(63・女性)

    「健康的で可愛くて長い髪が素敵でした。17才、いい歌でしたね」(66・女性)

    「可愛いかった」(61・女性)

    「容姿も自然体で可愛らしく、出された曲は全て好きでした。今でもカラオケで歌います」(61・女性)

    「当時好きでした」(57・女性)

    「声が良かった」(61・女性)

    「さわやかで心地よい歌声、キュートな笑顔、全部好きです」(64・女性)

    「同年代の女の子の気持ちを都会的に歌っていて、憧れました」(63・女性)

    「可愛かった」(60・女性)

    「彼女の歌が好きでした」(62・女性)

    「"沖縄"を背負いながらも、それに囚われない魅力が溢れてました。元祖アイドルです」(65・男性)

    「和製リンアンダーソン」(64・男性)

    「いっぱい女性アイドルはいたけれど、彼女の飾らなさが好きでした。彼女みたいになりたかったなぁ」(63・女性)

    「健康的で爽やかな感じで好きでした」(62・女性)

    「『17才』でデビューしたときから、綺麗な黒髪と瞳がすごくチャーミングで大好きでした。『色づく街』とか、歌もいい歌が多かった」(65・女性)

    「ちょっとエキゾチックで健康的なところが青春って感じで良かったです」(62・女性)

    「歌唱力があり、当時はめずらしいバイリンガルだったのが、かなり かっこよかった! 顔もモチロンかなり可愛いかった! 」(64・女性)

    「シンシアの愛称。沖縄出身のなんともいえない爽やかな雰囲気が好きでした」(61・女性)

    「歌が好き」(59・女性)

    「どの歌も大好きでした。当時 彼女に似ていると言われていたので!」(62・女性)

    「彼女の人柄に惹かれ続けています」(68・女性)


    a34e8b0861c56cc8a9c75e6e2f12e2156869c04f
    8.小泉今日子

    「今までの可愛い綺麗だけのアイドルとは一線を引いて突出してました。キョンキョンがドラマで髪をばっさり切ってショートにしたの真似して切ったものの、和田アキ子さんのようになってしまったこともありました」(48・女性)

    「とても可愛いと思いました」(39・男性)

    「キョンキョンの歌が好きで、よくカラオケで歌っていました。今でも可愛くてとってもステキです。ショートカットが似合っていて可愛かったです」(45・女性)

    「ふわりとした髪型に、小さな背丈に小さな顔、ザ!アイドルというのは彼女のことだと納得せざるを得ないと思います。『なんてったってアイドル』そんな歌もありましたネ!」(44・女性)

    「デビュー当時からの変貌ぶりに、目が離せませんでした。カッコ悪いことをカッコよく見せてしまう、カリスマです」(51・女性)

    「なんてったってアイドル」(48・女性)

    「可愛いのにカッコよさが有りました」(46・女性)

    「ルックス」(46・男性)

    「今では考えられないペースでヒット曲を次々飛ばし、アイドルとして、一時代を築いたから」(47・男性)

    「何てったってアイドルなのです!」(49・女性)

    「なんてたってアイドル!」(55・女性)

    「今でも素敵だと思います」(55・女性)

    「初めて買った30cmレコードがKyon2だったし、初めて買った女性アイドルの最初のシングルレコードがKyon2だった。どうしても中森明菜とか好きになれず、Kyon2がちょうど映画ドラえもんの主題歌を歌ったのが決め手となった。あの年齢ですでにラジオも聴いていたし(てるてるワイド Kyonkyonランド?)今も大好きだし、ここから始まったんだなと思う」(46・男性)

    「キョンキョンの歌、よく歌ってました。今でもカラオケで歌います! 今も変わらず綺麗ですね」(43・女性)

    「子供の頃から今も大好きです。生まれて初めて『この髪型にしてください』とキョンキョンのショートカットにしてもらった小学生時代を今も覚えています」(41・女性)

    「最高!」(46・男性)

    「やっぱり、アイドルといえば小泉今日子さんだと思います」(44・女性)

    「可愛い!」(43・女性)

    「かわいい」(53・男性)

    「なんてったって!」(57・男性)

    「アイドルといえばキョンキョン」(35・女性)

    「超絶可愛い~! ヘアースタイルは全て真似してました!」(48・女性)

    「初めて好きになったアイドルでした」(50・男性)

    「素人っぽかった歌唱力、演技力を向上させながら、どんどん進化発展し今も第一線で活躍する。才能の塊」(55・男性)

    「ダントツかわいい」(49・男性)

    「アイドルらしからぬアイドル今でも自分らしさを前面に」(59・男性)

    「姉御な感じで、でも可愛らしくて。どんな洋服も着こなすチャーミングな方です」(50・女性)

    「なんてったってアイドル!」(44・男性)

    「今も昔も可愛い!」(50・女性)

    「可愛かったので」(48・男性)

    「健康な水着姿」(60・男性)

    「センスが良かったし歌も良い曲が多い」(44・女性)


    589b373b0828a6b0f1a0d0d4b86178f0bbb122ed
    9.吉永小百合

    「きれいさが比較にならない」(61・女性)

    「理由なぞいらない」(75・男性)

    「うたう歌の頼りなさげなところがよい」(73・男性)

    「可愛らしさから女らしさへの変貌ぶりに魅了されました」(64・女性)

    「山田(小学校の前にあった駄菓子屋っす)で1枚10円のブロマイド(新聞紙で出来た袋に入っていて中身が見えない)を買いました。マルベル堂のは小学生には高くて買えませんでした。可愛かったっす」(65・男性)

    「いつまでも若々しい!」(67・男性)

    「ナンバーワン、だれもが認めるでしょう」(71・男性)

    「誰もが小百合ストだった。私も映画館にせっせと通いました。浜田光男との青春映画に自分を重ね合わせました」(73・男性)

    「清純で賢いイメージが良かった」(70・女性)

    「橋幸夫とのデュエット曲『いつでも夢を』はカラオケで唄う時あり」(75・男性)

    「大学キャンパスで見かけたが、彼女がいるそこだけ輝いているように見えた。70歳を過ぎた今現在もやはり美しい。この人以外に私のアイドルは存在しない」(69・男性)

    「私にとってダントツのスーパーアイドル。本当に不思議でかつ理想の女性です。可愛らしい少女が年とともに 清純可憐な女性に 貫禄があっても少女の様な可愛さを感じさせる永遠のアイドルだ」(67・男性)

    「永遠のサユリストです」(75・男性)

    「清純」(66・男性)

    「なんてったってわが人生の再興のアイドル美少女」(68・男性)

    「小百合の前に小百合なし、小百合の後に小百合なし」(69・男性)

    「若い頃は可愛かった。しかし今は綺麗」(68・男性)

    「戦後最高のアイドルです。年齢に合わせて芸風を変えられていったのには感服しています。団塊世代のサユリストの永遠のアイドルです」(65・男性)

    「ヤマネコのような生きのよさ」(68・男性)

    「日本人好みの清純派ではとびぬけた存在の女優であった!」(69・男性)

    「他にいない」(68・男性)

    「年をとっても美しい!」(69・男性)

    「清楚で爽やかなセーラー服姿が忘れられません」(71・男性)

    「文句の付けようがない永遠のアイドルだ」(68・男性)

    「昭和21年生まれの自分にとって同世代」(72・男性)

    「永遠のアイドル」(63・男性)

    「本当に綺麗で可愛かったですね・・今でも綺麗ですが・・その上勉強もなさってご立派でした。憧れです」(69・女性)

    「歌、映画」(69・男性)

    「いつまでも変わらずかわいらしくて、おきれいで、芯の強さが素晴らしい」(64・女性)

    「美しさは今もなお」(64・女性)

    「一番多く映画をみたのが小百合さんの映画だと思います。特に台ファンというわけではないけれど」(63・女性)

    「気品があって美しく年齢を重ねているから」(65・女性)

    「清楚な美しさにひかれます」(62・男性)

    「品があってとても美しい」(62・女性)

    「青春映画では吉永小百合が好きです」(74・男性)

    「自分の境遇とはかけ離れた、上品なお嬢様感に憬れていた」(66・男性)

    「登場時の違和感にショックをうけた」(51・男性)


    b44280e0aeaf65c0aef90d1d20b54987bfc8af2c
    10.モーニング娘。

    「同世代」(40・男性)

    「頻繁にオーディションで新規メンバーを入れるのが真新しかったです。一人一人に個性があって、魅力的なグループでした」(30・男性)

    「青春期に最も活躍していたアイドルなので」(39・女性)

    「同年代の子が活躍していて憧れだった」(29・女性)

    「応援」(36・男性)

    「メンバーの入れ替えやサプライズなど革新的なグループで長く続いていて凄いと思います」(36・男性)

    「小中学生の頃よく聴いていたし、未だに同世代の友達とカラオケに行けば歌いたくなるので♪」(28・女性)

    「小学生のころ駄菓子屋でガードやブロマイド買ってた平成を代表するアイドル」(29・女性)

    「石川梨華が大好きでした」(36・男性)

    「子供のころに人気で、自分も好きだった」(32・男性)

    「今も続いているアイドルの中では一番好きです」(35・女性)

    「青春の象徴でした」(27・男性)

    「初期の頃、応援していたから」(52・女性)

    「結成当時から今まで20年間メンバーチェンジをしながらも第一線で活躍してるのが凄い」(56・男性)

    「ASAYANで夢中になりました」(39・男性)

    「世代なので(笑)」(35・男性)

    「正直、今活動中のモーニング娘。に誰がいるか、どんな曲歌ってどんな仕事してるのかは知らないですが、2000年~2003年頃のモーニング娘。は最強だったと思います」(38・女性)

    「出す曲出す曲『モーニングコーヒー』『抱いてhold on me』『LOVEマシーン』『恋愛レボリューション21』……が次々に進化して、それに伴ってメンバーも垢抜けて行く感じがハマりました」(42・女性)

    「『ハロー!モーニング』という番組で観たコントが素晴らしく面白く興味を持ち、それから楽曲も好きになって今に至る」(42・男性)

    「うたとかよく口ずさんでました」(29・女性)

    「最近知った、モーニング娘。プラチナ期。知るのが遅すぎました。高橋愛さんが素晴らしい」(54・女性)

    「よくテレビや学校で流れていて知らない人は居ないから」(30・男性)

    「青春時代に流行っていたから」(32・男性)

    「学生時代、よくライブに行きました」(40・女性)

    「ちょうどオーディション番組がはやっていて、メンバーが選ばれるところから見ていました」(32・女性)

    「かっこよかったし、可愛かった。ダンスも歌も斬新だけど、聞きやすく覚えやすい」(32・男性)

    「売れた」(48・男性)

    「加護ちゃん辻ちゃんが大好きで

    ミニモニや紅組など懐かしいグループです。小学生の頃曲を歌いダンスをしていました」(28・女性)

    「かわいくて大好きだったから」(28・女性)

    「世代だから」(28・男性)

    「当初は落ちこぼれのアイドルのグループらしいけどまさか国民的アイドルグループになるとは思わなかった」(37・男性)

    「カラオケではみんな盛り上がった」(32・女性)

    「歌が好きです」(41・女性)


    518de2e06683c19f3206c21bbb508752815cd262
    11.桜田淳子

    「花の中3トリオの中で一番きれいだと思っていた」(58・男性)

    「曲がみなセンチメンタルや明るさをもっていて、アルバムで聴けるアーチスト」(48・男性)

    「真の清純派とは、この娘のこと。清純ゆえに、汚れた芸能界で傷つき、宗教に走ってしまったのだと思う」(58・男性)

    「初めて好きになったアイドルですなぜか百恵ちゃんではなく淳子ちゃん明るいイメージだったからでしょうか」(49・女性)

    「アイドル的美脚の元祖。実は歌も踊りも旨かった」(58・女性)

    「顔が可愛かった。微笑んだ時の唇が好きだった」(68・男性)

    「初恋でした」(57・男性)


    「自分が小学6年の時にデビューし、中学に入ってすぐぐらいにTVで2枚目のシングル『天使の初恋』を歌う姿を見たとき、この世にこんなにかわいい娘がいるのかと思うぐらいの衝撃を受け一気に大好きになった。それ以来、いまだに大ファン」(57・男性)

    「デビュー時のエンゼルハットにハイソックスの愛くるしさといったら……! 天然の清純の塊。幼女だった私が『秋田美人』という言葉を憶えたきっかけとなった。現在の作られたスレッカラシまたは、作られた天然、スポ根的アイドル達とは全然別物。アイドルになるために生まれてきた女性だと思う」(50・女性)

    「今とは違い、細くてかわいらしかったですね」(58・男性)

    「可愛かったなあ。あのエンジェルハット」(55・男性)

    「なんと言っても可愛かった。歌もすきだった。演技力抜群でした」(55・女性)

    「70年代中期の小学生なら健康的で明るかった彼女一択でした」(54・男性)

    「物心ついた時に一番最初に好きになったアイドルです。あの合同結婚式がなければ大女優だったのに」(48・女性)

    「可愛くて綺麗」(56・女性)

    「百恵さんと比べられることも多いけど、大人びて陰のイメージの百恵さんと、はつらつと陽のイメージの淳子ちゃん。私は淳子派でした」(57・女性)

    「同じ年で、中学生時代、一番、愛しい人だった、」(60・男性)

    「山口百恵より淳子派だった。明るいし可愛かった。歌も芝居も上手かった」(48・女性)

    「子供心に可愛いなあと思っていたから」(52・女性)

    「中三トリオに夢中に中でもきらきらアイドルは淳子」(53・男性)

    「子供の頃から、ずっとファンです。デビュー45周年を迎え、ファンの為に贈ってくれたニューアルバム! 『マイ・アイドロジー』が、とても素晴らしい! 表現者 桜田淳子の世界を聴いてほしい。歌も上手くなって、聴かせてくれます。作詞&作曲を手掛けた新曲『ありがとうのかわりに』も、いいですよ! 『がんばれ! 淳子ちゃん!』これからも、淳子ちゃんのことを応援します」(56・女性)


    485d7e40af06242d8495052542bd275a8928c69d
    12.麻丘めぐみ

    「清楚で、でもミニも似合う。現在の坂道形の源流なのかなと思う」(53・男性)

    「アイドルの王道」(58・男性)

    「ロングストレートのちょっとお姫様風の髪型とミニスカートがとても可愛かった。初めて買ってもらったレコードが「アルプスの少女」だった」(52・女性)

    「髪型がお姫様みたいで、憧れて真似をした」(55・女性)

    「ファンクラブに入っていました。EP、LPもたくさん持っていました。ファンクラブ事務局から電話がかかってきて応援に来てほしいということでNHKや御殿場ファミリーランドに拍手をしに行きました。もしかするとこれが一番わが青春のアイドルかもしれません」(60・男性)

    「スタイル抜群で、曲も全部好きでした」(58・女性)

    「目がぱっちりでロングのオカッパ頭が、とても可愛いかった」(59・男性)

    「お姫様ののように可愛いかった昭和のアイドル」(60・女性)

    「お姫様みたいで子供心にきれいだな~と思ってました」(54・女性)

    「歌も衣装も大好きでした」(57・女性)

    「お姫様カットが清楚できれいにみえました。現在も同年代の中では劣化が少ないように思えます」(56・男性)

    「とにかくかわいい お人形さんみたいで同じ人間とは思えなかった」(54・女性)

    「麻丘めぐみ」(50・女性)

    「お姫様カットが可愛かった。歌も上手だったと思う」(58・男性)

    「小学生の時、ファンクラブ入ってました。顔と髪型が大好きで、振りマネしながら、歌ってました」(55・女性)

    「一番最初に彼女のレコードを買いました。ホントは秀樹のレコードが欲しかったのに、恥ずかしくて…初心だったんですねぇww 勿論、歌もですが 髪型とか振り付け等 よくまねしたりして、実際に彼女好きでしたよぉ~」(56・女性)

    「昔のお姫様のような髪型と品の良い愛らしい顔立ち、当時のアイドルとしては抜群のスタイル。ミニスカートはもちろんパンタロンやジーンズ姿が似合って、初めてトキメキを覚えたアイドルでした。また、ヒット曲にも可愛らしいものが多く大好きでした」(55・男性)

    「可憐な可愛い人」(59・女性)

    「髪型を真似している子が多かった。スタイルが良くて可愛らしかった」(62・女性)

    「こんな可愛い女の子がいるのか! と驚愕したホントにホントに大好きだった」(49・女性)

    「きゃわゆい」(62・男性)

    「年が近くて、近所に住んでる(うわさ)ことで、一押しです」(61・男性)

    「兎に角可愛いかった」(62・女性)

    「かわいい」(57・男性)

    「かわいかった。髪型マネしていました」(58・女性)


    80abf680def3fadff530be6a8b163cf4f46771a7
    13.河合奈保子

    「名字のとおりかわいかった」(64・男性)

    「水着、巨乳。可愛らしさがありましたね」(48・男性)

    「美人で可愛くて歌が上手い声も可愛い才能豊か、非常に感じがよくいつも一生懸命、笑顔が素敵、ベテランになっても芸能人ずれた嫌な言動が全くなくいつも自然体で優しい人柄だった、芸能界に出なくなってから一貫として表に出てこず、他のアイドルのように「あの人は今」的な番組に中年になった姿でのこのこ出てくるといった安っぽい行動が一切なくアイドル時の美しいイメージがずっと保たれているところも素敵だ」(54・女性)

    「童顔と豊かな胸だけでなく、歌声も心地よく、かつ、TOTOの演奏で歌ったり、男性とのデュエットなどアイドル歌手を超えていた存在でした」(55・男性)

    「圧倒的な美形の顔に大きなオッパイというアンバランス感でいつもニコニコ性格の良さそうなところで、超スーパーアイドルといったところは最強。楽曲には恵まれてなかったが歌唱力も素晴らしくプロデューサーが有能なら松田聖子と売上でもっと戦えたはず」(53・男性)

    「ほんものの天使だった。上品で綺麗な顔をしていた。いつ見ても表情は天上の美しさ。コンサートではいつも目の下に汗がたまり、他では見られない独特の可愛らしさがたまらなかった。他人のことを悪く言った事がなく、いつもニコニコしていた。以外にも穏やかだが積極的な発言が多く、その歌声とともに多くの人が励まされた。絶対音感を持っていて、歌が上手く音を外さなかった。加えて巨乳。水着になってもいやらしさがなく、みんなから愛されファン層が厚かった。完璧なアイドル。こういう子はもう二度と出ないと思う」(53・男性)

    「なんといっても可愛かった。バストも魅力的」(68・男性)
     
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    入会して購読

    チャンネルに入会して、購読者になればこのチャンネルの全記事が読めます。

    入会者特典:当月に発行された記事はチャンネル月額会員限定です。

    ブログイメージ
    週刊文春デジタル
    更新頻度: 毎週水,木曜日
    最終更新日:2024-11-01 18:00
    チャンネル月額: ¥880 (税込)

    チャンネルに入会して購読

    ニコニコポイントで購入

    この記事は月額会員限定の記事です。都度購入はできません。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。