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  • 【取材ノートの記憶】永木亮太(鹿島)「新天地での更なる飛躍へ」(4/4)

    「経験って大事だと思うんですよ」。15年のシーズン開幕を前に、永木はこんな話をしていた。J1とJ2で戦ってきた過去5シーズンの記憶が、「うん、ホントにそう思います」と彼を頷かせていた。 「大学生からプロになった時に、いろいろな方から『経験が大事だよ』って言われたんですけど、正直ピンと来なかったんです。でも、Jリーグで試合を重ねてきて、『あ、今ここにいるべきだ』ということが分かるようになってきた。それって経験を積んできたからで、気持ち的にも余裕が生まれるんです」  サッカーのゲームは、主導権が行き来しながら進んでいく。自分たちの時間帯に得点を奪い、相手の時間帯に失点をしないことが重要で、その手助けとなるのが経験だ。 「経験を持った選手なら、うまくいっていない時間帯をしのぐとか、悪い流れを変えるとか、そういうことができると思うんです。チームをいい方向へ導ける。テクニックだったり、走力だったりも必要でしょうけど、経験も大切な要素だと思いますね。それはホントにいろいろな場面で感じてきたことで」  国際舞台で経験を積んできた歴戦の勇士と、Jリーグのピッチで対峙する。ベテランと呼ば...

    2016-04-18

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  • 【取材ノートの記憶】永木亮太(鹿島)「新天地での更なる飛躍へ」(3/4)

     チームがJ1へ復帰した13年は、『湘勝輝点』の四文字が永木を表した。『ウイニングメーカー』と読まれた。キャプテンにも指名された背番号6は、まさに勝利を運ぶ存在でなければならない。  湘南と永木のJ1挑戦は、10年に続いて1年で終わりを告げてしまった。だが、出場停止を除くリーグ戦33試合に先発したキャプテンは、他クラブの関心を惹くタレントである。オフには正式なオファーが届くものの、永木は残留を選んだ。 「ホントにすごく悩みました。正直に言えば、違うチームでやってみようかなと思ったこともあったんですが……。残留を決めた中で一番大きかったのは、13年のシーズンにJ2へ落としてしまったことへの責任感と、もう一度このチームで自分が中心となって、1年でJ1へ上げたいという気持ちでした」  他クラブのオファーを退けたキャプテンは、14年のシーズンを『湘南乃魂』のキャッチフレーズとともに過ごした。12年からチームを統べる曺貴裁監督のもとで、湘南は『湘南スタイル』と呼ばれるアグレッシブなサッカーを作り上げてきた。エンターテインメント性にも優れるサッカーの中心には、もちろん永木がいる。  その上で彼...

    2016-04-18

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  • 【取材ノートの記憶】永木亮太(鹿島)「新天地での更なる飛躍へ」(2/4)

     口を突くのは課題ばかりである。ただ、表情に憂いはない。懸命さがにじむものの、充実感ものぞく。週末のたびに訪れる《未知との遭遇》が、この大学生を成長させている。 「チームが苦しい状態なので、とにかく勝利できるように貢献したい。試合で使ってもらえるなら、チームのためにすべてを出し切っていきたい」  ところが、反町監督のもとで11年ぶりのJ1リーグに挑んだ湘南は、わずか1シーズンでJ2へ降格してしまう。収穫を見付けるのが難しい中で、リーグ最終節に指揮官が語った言葉が印象的だった。 「今日頑張った選手を2人挙げろと言われたら、現役の高校生と大学生を選ばざるを得ない。それは次につながるもので、ポジティブに捉えていいところ」  ベテランの坂本紘司も、指揮官の肌触りに同意する。この日ピッチに立った高校生と大学生――遠藤航と永木らに触れた。 「若い選手が試合に出たのは、チームの財産になっていくと思う。ワタルもリョウタもコバショウ(古林将太)も、これからチームを支えていく選手になるはずです」  湘南が次にJ1で戦う時、永木はどのような役割を担っているのだろう。頭の中のノートに、彼の名...

    2016-04-18

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