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  • 【ジジ・ブッフォンが語る過去と未来③】「俺にとってチャンピオンズリーグ優勝は見果てぬ夢」

    文=グイド・ヴァチャーゴ(『Tutto Sport』記者) 翻訳=高山 港 ──キャリアでの最高のセービング、ベスト3を挙げてくれるかい? ブッフォン 俺はラッキーにしてセービングに関して多くの心地良い思い出、誇るべき思い出を作ることができた。あえて3つを挙げるとするなら、俺の代表ゲーム2試合目となったイタリアvsパラグアイ戦、ペルッツィに代わって後半からゴールマウスに入ったが、俺のホームグラウンド(エンニオ・タルディーニ)で最高のセービングで失点を防いだこと。まだ19歳の俺が世間の注目を浴びたゲームとして俺にとっては忘れられないものとなった。それから、2000年、パルマvsインテル戦でレコーバのシュートを止めたことも俺の最高傑作と言うべきもの。もう1つは、2006年W杯決勝でジダンのヘディングシュートをセーブしたこと。W杯優勝に直結したセービングだけに俺にとっては今後一生忘れられないものになるだろう。 ──W杯優勝はサッカー選手にとって最大の目標ですか? ブッフォン 本来はそういうことになるだろうね。ただ、時と場合によっては、今俺が感じているようなこと、すなわち、ほかのタイトルを強く欲しているなんてこと...

    5日前

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  • 【ジジ・ブッフォンが語る過去と未来②】「“以前の自分自身よりうまくなる”ということが俺の哲学」

    文=グイド・ヴァチャーゴ(『Tutto Sport』記者) 翻訳=高山 港 ──W杯は君のサッカー人生に大きな影響を及ぼしている。君はW杯を見て、GKをやろうと決断したんだよね。そのあたりのことを話してもらえるかな? ブッフォン 1990年にイタリアでW杯が開催された。俺はTVでゲームを観戦した。いくつかのゲームを観戦した中で強く印象付けられたのはカメルーンのサッカー、そして、GKだった。トマス・ヌコノだよ。俺はヌコノのプレー見て、フィールドプレーヤーでなくてもスター選手になれると思ったんだよ。GKをやろうと思ったんだ。ヌコノは、あの時点で34歳だった。ベテランGKのプレーに俺は夢中になったのさ。彼のプレーはそれまでのGKの常識を覆すものだった。当時のサッカーでは考えられないようなファンタスティックなパンチングを見せていた。イタリア’90が終わり、俺が父に「ゴールキーパーをやりたい」と言ったら、父はこう言ったのさ。「ジジ、じゃあ1年間だけGKをやればいい。もしダメだったら、1年後にフィールドプレーヤーに戻ればいい」とね。俺はゴールマウスに身を置いた。そしてそのままゴールマウスに住み着いてしまったのさ。 ──君は今...

    2016-11-21

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  • 【ジジ・ブッフォンが語る過去と未来①】「ドイツW杯優勝は昨日のことのように思える」

    文=グイド・ヴァチャーゴ(『Tutto Sport』記者) 翻訳=高山 港 ──ジジ(ブッフォンの愛称)、10年前の夏の日、おそらく君の人生で最も熱狂的な夏の日、君はアッズーリの一員として世界の頂上に到達した。あの時の思い出を語ってくれるかい? どんな気分だった? ブッフォン 君が想像するような答えになると思うが、あの日の出来事が俺には昨日のことのように思える。あのトロフィーを天に掲げたのがほんの数日前の出来事のように思えるのだよ。あれから10年も経過したなんて思えないし、ましてや、その間にワールドカップを2回も戦っているなんて信じられない気分だよ。俺にはせいぜい2シーズン前の出来事のように思えるんだ。あの時の出来事は鮮烈に記憶しているよ。ただ、俺は今でも同じような戦いを続けている。W杯は単純な過去の話ではない。俺にとってW杯はまだ現実のものだからね。 ──ドイツW杯でのことをこれまでに何回くらい振り返った? ブッフォン 正直に言っていいかい? 実はほとんどないんだ。それは、俺自身、そして、俺のキャリアでさほど重要ではないという意味ではない。キャリアで最も高みについた瞬間だったと思う。ただ、俺...

    2016-11-14

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