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  • 次回配信予定
    • 2017/03/29
      仕事ができれば社内からの多少のクレームも許される?!

    光回線に社を上げて取り組む!成功の裏にモンスター社員の失敗あり

    2017-03-22 10:00

    ノーアルコールイズノーライフ!ノーラメーンイズノーライフ!
    どうも中性脂肪モンスターこと広瀬と申します。

    今回はモンスター社員Tの第三話です。

    前回のおさらいをしたい方はぜひこちらからご覧下さい。

    モンスター社員に気をつけろ!テレアポでの失敗

    モンスター社員の異動

    hirose0623-1

    翌日からのTの様子はこれまでと違い割と真面目になりました。
    アポの件数や精度も以前とは比べ物にならない程良くなりました。

    ただし1週間くらいw

    また居眠りが始まり、アポの精度が悪くなり2週間もすると以前のように戻りました。
    またそうなると飲みに連れて行き話をします。
    するとまた一週間くらいは良くなるのですw

    この繰り返しを何度か続けてきましたがついには僕も限界が来ました。
    社長に戦力外であることを相談し、リストラを検討することに。
    まぁ法律的にクビは切れないのでその手段だったのですが実質はそれに近いものでした。

    しかしその話を聞きつけた当時の光回線事業の責任者から提案がありました
    いらないならこっちでもらっていいですか?』と。

    詳しく話を聞くと
    『Tの素行の悪さは十分把握しているが
    常に監視のきく電話受付の業務であればサボれない。
    また営業に関してもスキルも一応あるのでそういう状況下であれば使える。』
    ということ。

    なるほど!

    確かにその体制なら生産性は出せるだろうと納得の理由。
    当日Tへは部署異動を説明し、現状のリストの進捗を確認し案件を引き継ぎ。
    早速翌日からは光回線の事業部の一員として務めることになりました。

    そこから僕はアルバイトを募集し
    Tの代わりのアポインターを雇用し今までと同じスタンスのお仕事へ。
    その後に関してしばらくはTがどのような仕事をしていたかはわかりませんが
    教育担当の人間が手を焼いているという話は聞いていました。

    しかし特に大きな事件の話も聞かなかったのでその体制のもと順調に運営出来ていたんでしょう。

    石井さんとモンスター社員

    hirose0323-2

    でも当時光回線事業部にはTの上司の石井さんというとっても優しい方が居ました。

    この方は去年、グループ会社だったSCスタイルの社長に就任し独立し現在奮闘中なのですが
    セブンコードで勤めていた間に怒ったところを見ることはおろか
    怒ったということを聞いたことすらありませんでした。

    1件を除いてはw

    そんな温厚でみんなに優しい石井さんを唯一怒って怒鳴らせたのがなにを隠そうこのTだったのですw
    詳しく理由も聞いていないので、未だになぜ怒られたのかは謎ですが
    Tと石井さんを含め3人だけ出勤していた日曜日にそういうことがあったようです。

    当時居合わせていた社員は石井さんとの前職の同僚であった為
    付き合いはそれなりにあったそうなのですが当然怒ったところを初めて見たそうで
    とても驚いたという話を後に聞くことになりました。

    そういうこともあり100%順調では無いにしてもその後も結果は出していた様で
    光回線事業部の一員としてその後も受電の仕事を頑張っていたようです。

    モンスター社員と沖縄支社の誕生

    hirose0725
    そしてそこから数ヶ月が過ぎた頃光回線のバブルがやってきます。

    そうです。

    現在皆さんが当たり前のようにご利用されているインターネット回線のことですね。

    でも当時はADSLという電話線を利用したインターネットが世間では一般的だったのですが
    光回線の利用エリアの拡大や、基本料金が下がってきたこと
    またひかり電話のサービスの登場などで全国中で需要が爆発的に伸びました。
    広告戦略も当たっていたということで
    連日、光回線事業部は大忙し。

    取れば即お金になる入電を取りこぼしまくるくらいの状況になっていきます。

    そしてついにこのチャンスを逃すまいと社長が決断します。
    一旦全部署で光回線事業部をやろう

    また、この業務自体は正直電話があればどこでも出来るということで
    人件費、家賃、助成金など諸々の理由から沖縄に専用の事務所を作ってそちらへ移すことへなります。

    こうして早速沖縄支社立ち上げとともに全社員で立ち上げサポートの為沖縄へ向かうことになりました。
    そして増え続ける入電に備えて営業部署、事務部署でチーム分けをすることに。

    事務の部署は石井さんが、営業の部署は僕が担当することになります。

    Tはどちらの部署に!?

    ・・・まぁ当然僕の部署になりますよねw

    こうして一度自分の部下から追放したTと再び同じ部署の上司と部下として働くハメになりますw

    当時は2010年1月。
    予定の6月までに沖縄で人を雇いサポートメンバーの撤退というミッションが始まりました。
    そしてこれが現在の沖縄インターコード誕生へとつながるのです。

    続く

  • WBCから学ぶ組織づくり。会社の理念とビジョンを作るということ【ブラック企業の社内報vol.36】

    2017-03-21 15:00
    216pt

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    みなさんこんにちは!
    今週で3月が終わろうとしています…!
    本当にあっという間ですね。
    私は先週の3連休の間で沢山の友達が結婚、結納を済ませたようで
    おめでたいことですがなぜか震えが止まりません。
    とりあえず全ての投稿に目を通し、「いいね!」を押しておきました。
    自分の幸せも大事ですがやっぱりみんなの幸せも大事だと思うんだ。うん。
    それでは今週のブラック企業の社内報vol.36をお楽しみください。

    目次
    ----------------------------------
    ・弱小企業社長の嘆き
     ▼最近世間を騒がせているニュースについて
    弱小企業が勝つために探しましたこれからの流れ
     ▼理念とビジョンについて
    ・ブラック企業で使っているアプリとガジェット
     ▼BASEについて
    ・社畜が気になるニュース
     ▼ピックアップに個性が出てきました
    ・沖縄・インターコードで実施していること
     ▼2月の結果を公開します!
    ・今週の社畜
     ▼ブラック企業の朝礼をお届けします
    ・質問
     ▼購読者さんからの質問に答えています
    ・ブラック企業を励ます声
     ▼配信用パソコンが壊れました
    ・最後に
     ▼社長のつぶやきです。

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    ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

    ・弱小企業社長の嘆き

    はひふへほ~
    バイキンマンを崇拝するブラック企業の濱野です。
    気がつけばもう一週間が終わってるんですね…。

    メルマガ書いたから大丈夫って思ってたら、書いてなかった…。
    毎週魂込めてる社内報ですが、余裕が無いと何を書いていいかネタに困るんですよね。


    そんな時はニュースを振り返って見たいと思います。


    ●WBC!

    始まる前はアホみたいにマスコミに乗っかって「オワコンだ」とか「興味ない」と言っておりましたが謝罪いたします。
    魂の試合を見せていただきました。
    トップクラスの選手たちの短期決戦は本当に最高でした。
    やっぱり一流の人が真剣に戦う姿には惹かれます。

    一流のタレントが必死に行うコンテンツはどんなコンテンツにも劣らないと学びました。
    僕も必死に色々な事に取り組んでいかないとな、と元気をもらいました。
    WBCありがとー!!

    ●森友学園!
    その反対に萎えるニュースですね。 
    約100兆円の予算の組織がたった8億円の不明金でトップが総出となりああだこうだ時間を潰しているわけです。
    もちろん次回の都議選へのイメージ戦略なのですが、見ていてヒドいもんですね。

    真剣に「真相を解明してもらいたい」なんて言ってるコメンテーターはマジで気持ち悪いなと感じます。
    国のトップをそんなのに時間使わせてるんじゃねぇよ、と。そんなもんは検察に任せとけよって思います。
    セブンコードグループが約年間1億円の予算です。
    うちの会社が800円の不明金のために僕を含めた幹部がああだこうだ言ってたら速攻潰れますよ。
    証人喚問に使ってるお金っていくらなんでしょうね。
    それを報道してもらいたいもんです。
    あ、これ記事にしたいなぁ。8億円の事件のために国はいくら予算を使っているのか。
    絶対に面白いと思うんだよね。ウッピー(宇榮原くん)に相談してみよ。


    ●「中国を止められない」ドゥテルテ大統領の叫び
    南シナ海領有権問題で中国の実効支配を止められないと語ってます。
    「私にどうしろというのか。中国に宣戦布告をしろとでも。それはできない。
    (中国と交戦すれば)わが国は明日にも全ての軍隊と警察を失い、破壊された国となるだろう。」
    BYドゥテルテ大統領

    これってさ。中国がここの海域を封鎖すると日本は石油とかの輸入をぐるっと遠回りしないと行けないからだいぶコストが上がっちゃうんだって。
    ここの海域を占めちゃえば中国は戦争をしなくても日本にダメージを与えられるのよね。
    こういうのを見越して集団的自衛権を成立させたとは思うんですが、森友学園の問題とは比較にならないくらい重大な事件だと思うんですよね…。

    マスコミは正義よりも部数を優先させるので、煽るだけ煽るんでしょうね。
    ビジネスなのでしょうがないのですが、ココが変われば日本も変わるのかなぁなんて感じます。

    それにしても、キャラクターとしては見ていて面白いですよね。

    ナニワ金融道に出てきそうな胡散臭そうな集団はエンタメ的には最高ですもんね。
    こんな人いるんだなぁスゴイわって感心します。

    野々村に続くモノマネしようかなぁって思ったんですが、やはり中々あのクラスは現れませんでした。
    裏を返せば目立ってなんぼの人たちなので、気持ちは分かるんですけどね…。

    僕も一部ではあんな風に見られてるんだろうなって思ったニュースでした。

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    ・弱小企業が今後生き残っていくために

     
  • 【社畜ちゃんねる・みちゃきちゃんについてのお知らせ】マネジメントの歴史と事例

    2017-03-20 15:00
    216pt

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    みなさんこんにちは!
    ホワイトデーは平野さんからゴディバのお返しをいただきました。
    朝礼で私と米澤に「60円の女」だと言った緒方さんとは雲泥の差に思えます。
    プレゼントはお金じゃなくて気持ちが大事ですが60円の女は…いくらなんでも…。ねぇ?
    このままでは悲しいので緒方さんにしつこく催促しようと思います!

    今週は社内報ではなく、社畜ちゃんねるのお知らせについてのお知らせになります。

    目次
    ----------------------------------
    ・弱小企業社長の嘆き
     ▼社畜アイドルについて
    弱小企業が勝つために探しましたこれからの流れ
     ▼パナソニックの創始者松下幸之助から学ぶ
    ・ブラック企業で使っているアプリとガジェット
     ▼Periscopeについて
    ・社畜が気になるニュース
     ▼ピックアップに個性が出てきました
    ・福利厚生PR部で実施していること
     ▼2月の結果を公開します!
    ・今週の社畜
     ▼社畜の朝礼を公開!
    ・質問
     ▼購読者さんからの質問に答えています
    ・ブラック企業を励ます声
     ▼芸人なったんのホワイトデー企画
    ・最後に
     ▼社長のつぶやきです。

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    ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

    ・弱小企業社長の嘆き


    はひふへほ~
    バイキンマンを崇拝するブラック企業社長の濱野です。

    生放送を見ていただいている方はご存知かと思いますが
    先週はみちゃきちゃんの進退で色々変化がありました。

    ドキンちゃんがいなくなっちゃうとバイキンマンは何て思うんだろうなぁ。
    …なんて、そんな事を考えながら書いてます。

    今回は社員に向けての社内報ではなく、応援してくれた視聴者様およびみちゃきちゃんの関係者へお伝えしていきたいと思います。

    今まで本当にみちゃきちゃんには頑張ってもらった僕なりの誠意として
    よくあるテンプレ報告文でない素直な気持ちをお伝えできればと思います。

    ---みちゃきちゃんとの出会い----

    今から約3年前になります。
    2013年12月ですね。
    セブンコードで取り組んでいたガッパー(読者モデルと女子会のコンテンツを乗っけた美容ポータルサイト)のオーディションに応募してくれました。

    ちょうどいわきの競輪場でのイベントがあったので
    そこに来てもらって写真撮影と話をしたのが始まりです。

    その次の年、2014年3月。

    ガッパー読者モデルオーディションランキング。
    応募者で「いいね」の数を競い合う投票でした。圧倒的な票数で1位になりました。
    オーディションに来てもSNSを全然やらない人が多い中、人一倍頑張ってくれました。
    また絵が好きということで、たくさんのイラストを僕らのために書いてくれました。

    そこから、絵を生業としたアイドルとして活躍したらどうかという内容で企画が進みます。
    ブログを書いたり、Adobeイラストレーターを覚えたり、動画編集を覚えたり、学校のレポートを頑張ったり。

    殺伐としたセブンコードに天真爛漫なみちゃきちゃんが絡むことによって社内の空気がガラッと変わりました。

    この時はよねねもかれらちゃんも入社前です。インターンでちょろっとかれらちゃんが参加してくれた頃です。「ブラック企業へようこそ」が公開される前で、まさにセブンコードが大きく変わるタイミングでの出会いでした。

    今から5年ほど前に緒方くんとこう話してました。
    「バカでもいいから、元気なかわいい女の子が会社にほしいよね」って。

    優秀な女性社員は今も昔も怖いのです。

    僕の経験では女性社員は"仕事が【できる事】と【美しさ】と【怖さ】は比例してました。
    きっとウチの男性社員はみんな頷いてくれるんじゃないでしょうか。マジでうちの女性社員は優秀なのでセブンコードは女性社員なしでは成り立ちません。もちろんキレイで美しいです。

    だから圧のかからない可愛い女の子に憧れを抱いておりましたw

    2年後実現し、やっぱり夢って叶うんだねって緒方くんと話しておりました。

    そんな活動を2年くらい続けて2016年3月30日FRESH!(旧・abemaTVFRESH!)でブラック企業24時の放送を開始し、夢にまでみたセブンコードのメディアで月間100万視聴数という記録を出せるまでになりました。
    5月には140万視聴数を超えました。
    みちゃきちゃんのおかげで社畜るのファンです!と言ってくれる人ができました。

    本当に夢のような一年でした。

    みちゃきちゃんがいると会社が学校みたいに楽しくなりました。

    それが視聴者の方が受け入れてくれた要因のひとつじゃないかと思ってます。
    僕らのメディアも100万視聴数達成して次のステージに登りました。
    そうすると色々課題もでてきます。

    毎日続く荒らし、楽しいコンテンツを生み続けるしんどさ。仕事が増えてきたことによる責任とプレッシャーの増加。

    またファンがいてくれて当たり前という慣れによる自覚していない運営側の怠慢。

    これらのことから放送画面でいっぱいいっぱいになってるみちゃきちゃんを見て「出演してやってるって思ってるんじゃないのか」というコメントがありました。
    正直、僕もみちゃきちゃんに対して「怠慢になってるんじゃないか」と注意した事があります。
    でも、社員ではないみちゃきちゃんは社畜るの番組に出て頂いてるのです。
    「みちゃきちゃんは社畜るの放送に出て当たり前。」
    明らかに運営側が怠慢になっていたと思います。

    本当にみちゃきちゃんのおかげでセブンコードのメディアは2つも3つもステージをあげてもらいました。

    普通のアイドルとは違うやり方で、同じ環境の仲間もいない。
    しかも10代の女の子。社会人としてできないのは当たり前。
    でも、持ち前の天真爛漫な性格と人を引きつけるタレント性から、僕らは結果を望んでおりました。

    みちゃきちゃんも僕らの期待に応えようと意思表示を見せてくれました。

    本来であれば、現状を考慮して少しずつ結果を出さなければいけないのに
    結果にみちゃきちゃんを合わせようと課題をだしてきた所から負担が大きくなったと思います。

    今までの新卒の「頑張ります!」を鵜呑みにして課題を出して潰れていった事を同じことを僕はしてしまいました。

    色々な事例を学んでいたつもりだったんですが、やっぱり"つもり"でした。
    今回の事態は全て僕の能力のなさが招いた出来事です。

    ---今思えば、たらればマネジメント----