29歳の音喜多駿君。生まれ育った北区で頑張っている。「厳しい少子高齢化時代の日本社会を支える若い人たちを応援しなければ」音喜多君は語る。そのポイントは「女性が働ける社会」。そしてそのためには「徹底的な行政改革」。役所任せで保育園は絶対に増やせない。若い世代の代表として、真っ直ぐ進んでほしい。

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(音喜多駿・公式サイト)

期せずして、28歳の安部かずま君と同じ方向を向いている。若い世代として、同様の不安が胸中にあるものと思う。右肩下がりの社会にしてはいけないと。みんな当選して、同じ方向を向いて、政策実現をしてほしい。

やり抜こう、都政で、国政で!
「官憲」から「民権」へ、日本社会の大転換を!