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今回も、資料をいくつかご紹介します。
この資料室の企画が提案されてから、改めて大切に保管してあった資料を見ているうちに、
いくつか新たな発見があったりしました。
いくつか新たな発見があったりしました。
そんな内容を、資料と共にご紹介します。
まずは写真① 実はこれ、ソニーミュージック(当時はCBSソニー)の社内報なんです。
1989年の春ですから、ちょうどXのメジャーデビューのタイミングですね。
メンバーの写真は、ライブだから渋谷公会堂だと思います。
1989年の春ですから、ちょうどXのメジャーデビューのタイミングですね。
メンバーの写真は、ライブだから渋谷公会堂だと思います。
僕の本「すべての始まり」にも書いてある通り、まだその可能性が周りに理解されてい
なかった中、やっとアルバム「BLUE BLOOD」も完成、これからが勝負という、メンバー
も僕も、熱い火の塊となってエネルギーが爆発していた時期なんです。
なかった中、やっとアルバム「BLUE BLOOD」も完成、これからが勝負という、メンバー
も僕も、熱い火の塊となってエネルギーが爆発していた時期なんです。
おそらく僕のインタビューをまとめた内容なんだと思いますが、その熱い火の塊と化した
僕が語り、説明するXというバンドが、いま読むとなかなか面白いん
僕が語り、説明するXというバンドが、いま読むとなかなか面白いん
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いつも貴重な資料を開示して頂きありがとうございます。 津田さんが資料を手に選んでいる時はきっと当時の新人ディレクターに戻りふと顔を上げるとLAのレコーディングスタジオの片隅でXのメンバーの行程を見守っている津田さんが目に浮かぶようです。 私はレコーディングスタジオには入った事はないのですがいままでの資料や【すべての始まり】を読んで私自身もその場に存在した気さえするのです。 暖かい眼差しの若き津田さん(もちろん今もバイタリティーがあふれていると思われますが)Xとただただ前に進んで行く運命共同体だったのがよく分かります(笑)
大変遅ればせながら拝見させていただきました。社内報まで後悔してしまって大丈夫でしょうか?(;´∀`)
それにしてもほんとに貴重な資料ですね。制作現場の生々しさが伝わってきます。
見ても私には暗号過ぎてなんだかさっぱりわからないのですが、音楽を作るにはこういうことも覚えるんですねえ…。
リッチの名前は時々としくんのラジオやメッセージCDなどで度々聞いたことがあったので
今回どんな人がお写真で拝見出来て嬉しかったです( ´∀`)津田さんも若~~い(笑)。
生々しく貴重な資料の公開、ありがとうございました。