ブロマガで投稿されている記事の中から一つのテーマを元に記事を集めました。
第五回のお題は「肉」 11月29日は「いい肉の日」!
牛肉、豚肉、鶏肉、鴨肉、鹿肉、馬肉… 肉と言ってもいろんな種類がありますよね。
見ていたら思わず食べたくなってしまうような「肉」に関する記事を集めてみました!
■絶対に肉が食いたくなる画像
肉汁や肉が焼ける様はとてつもなく食欲をそそられますよね。
いろんな肉料理の画像に思わずお腹の虫がなってしまうかも?
この画像を見たら「いい肉の日」ではなくても肉が食べたくなってしまいますね。
■伝説の肉エベレスト「肉山」に登るッ!果たしてそこで見たものは!?
一度は食してみたいと思わせるその肉はまさに芸術品です!
かぶりつきたくなってしまうような肉のかたまりも食欲をそそりますね。
■ニート飯「科学的に焼いたステーキ」
スーパーで売っている安いお肉が少し手を加えるだけでブランド牛に大変身!?
思わず感動してしまう程の料理術。
かかった費用は肉代610円だけ!
チャレンジしてみる価値ありでは?
いかがでしたか?
美味しそうな肉の数々…
今日はもう肉を食べずにはいられませんね!
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更に「肉」欲を高めましょう!
>>ブロマガ
コメント
コメントを書く肉が美味いのではなく
それで食うご飯が旨いッ!
肉だったらそれがどれだけ安い肉だろうが最高の食い物だと思う(ベテランピザ)
これもしかして火通さないでそのまま食ったとかならなー
原価厨でいくと外食の材料費は価格の3割。つまり1000円の肉だと外食で3000円のステーキを食ったのと同じことになる。1000円の肉ならわりと手が出る価格だね
科学的に焼くというけど
焼くという行為自体が科学的と言えるのではないだろうか
いやそもそもニート飯というタイトルの癖して
使うお肉は家から出ないと買えないスーパーの肉というところや
和牛と記載されているのにブランド牛に大変身とか
元がグラム1000円近くて部位がミスジなら普通においしいと思える
>>8
ニートとヒッキー(引きこもり)は別物なんですが、理解できてなさそうですね。
外出はするが、労働などの社会的生産性行為をしないのがニート。
労働はするが、在宅で済ませ外出しない事を旨とするのがヒッキー。
それはともかく、焼肉のほうがいいですね 単純に。
>>9
マジレスにマジレスを返すようで本当に申し訳ないけどニートも引きこもりのうちに入るんやで
これは国がそう定義している
そもそもニートの大半は引きこもり、または準ひきこもりのうちに入るので
一般論からしてもニートという言葉を使うのは間違っていない
肉ではないが水島シェフのやり方で料理すると驚くほど美味くなるってのは体感したことあるからこれもやってみようかな。
サラダを食って飯テロを凌ぐ俺は勝ち組!w
>>10
この場合ニートでなく無職と言うべきかもですね。字面のインパクトも違う。ちょい辛辣な気もするが