勘違いしないとやっていけない
日曜日、早朝の下北沢
カップルがくっついてた、仲良しやなー
家に帰るために新宿方面の電車に乗らなきゃだけど、酒の勢いに任せて江ノ島行きの電車に乗りたくなりました(乗ってないけど)
ごとー現在埼玉に住んでます
せやから早朝の下北沢にいるということはwith 酒ということです
江ノ島行きたいなあ、酒飲んでなくてもきっと江ノ島に行きたいんやろうなあ
葱坊主かわいい、ねこの金玉みたい
近所の畑に生えてた
近所の小さい川、セリの花がたくさん咲いてる
いま僕が住んでる地域は、生まれてから東京にでる少し前まで暮らしてた大阪の場所となんとなーく似てるんです
どこかに行きたかった
ずっとどこかに行きたくて行きたくて仕方がなくて、連日連夜鬱屈しまくってたあの頃
ここではないどこかに行けたら世界が変わると思ってたし、何かになれそうな気がしていました
謎の自信がありました
若い時の僕はちゃんと勘違いできてました