「ASIAGRAPH 2016年度 CGアートギャラリー公募展示部門」 作品募集スタート！

アジアのCGアート表現が一堂に会する国際的なイベント「ASIAGRAPH(アジアグラフ)」が主催する公募展「ASIAGRAPH 2016年度 CGアートギャラリー公募展示部門」が５月２０日（金）より作品募集をスタートしました！

この公募展では、「アジア独自のCG表現」として、大きくCGアート（グラフィック、イラストレーション等の静止画）とCGアニメーションを募集します。従来のコンペティションとは違い、作品が「独創的」かどうか、「視覚的な美しさ」を備えているかという点を積極的に評価するのが特徴です。毎年、日本、中国、台湾、韓国、タイ、マレーシア、シンガポールなど、アジア各国で活躍するクリエイターが参加し、その最高峰を競います。




今年度は特別部門として、パソコン甲子園と共催で「パソコン甲子園高校生国際部門」を新設致しました。
パソコンやタブレットで絵を描いている高校生の皆様は是非チャレンジしてください！

入賞作品は2016年10月に東京・台場の日本科学未来館で開催される「ASIAGRAPH2016 in Tokyo」にて展示・上映されます。



皆様のご応募を心よりお待ち致しております！




▪︎ ASIAGRAPH ２０１６年度 CGアートギャラリー公募展示部門 募集要項
http://www.asiagraph.jp/invite/index.html

▪︎ Loftwork 作品募集ページ
http://www.loftwork.com/projects/asiagraph2016/



ASIAGRAPHとは
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アジアグラフは、アジア独自の多様な文化と、科学と芸術の融合が生み出すアジア独自の優れたデジタルコンテンツを更に発展させるために、世界の第一線で活躍するアジアの研究者とクリエイターが集い、先端技術の発表や作品の展示を行う、学術・芸術・展示が一体となった総合イベントです。アジアグラフ CGアートギャラリーでは、文京学院大学 経営学部 マーケティング・デザイン専攻の喜多見康教授が代表を務めております。

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