はい、こんにちは。記事担当のぱんだです。 ついにやってしまいました開発者インタビュー！ いやぁ、皆さんとてもいいキャラで……いえ、とてもいい人で、 本当に楽しくインタビューをさせていただきました。 前回に引き続き、雑談感溢れるインタビューをどうぞお楽しみください！

　ヌヌさんに続き、茶々茶さんにも、この3ヵ月で体験した『FFXI』動画にまつわるエピソードなどを語ってもらいました。
――インゲームのキャラクターの近況を教えてください。
茶々茶　赤魔道士を中心にいろいろなジョブを楽しんでいます。アーティファクト装備が可愛すぎて可愛すぎてたまらん！　あと、チョコボちゃんの世話とガーデンのお手入れも……。
――さまざなタイトルの実況動画を作成・配信されていますが、『FFXI』の実況動画ならでは体験はありましたか？
茶々茶　やっぱり生放送中のリスナーさんの優しさですよね〜。わからないことだらけであたふたしていても、あたたかく見守ってくださる方がほとんどです。歴史のあるゲームゆえの年齢層の高さの表れなのだと感じます。▲茶々茶さんの生放送や実況動画には、プレイを手助けするようなコメントも多く寄せられています。ベテランのプレイヤーもいっしょになって茶々茶さんの冒険を

　こちらのFFXIチャンネルを開設し、早いもので3ヵ月あまりが経ちました。本日から各配信者に、この3ヵ月で体験した『FFXI』動画にまつわるエピソードなどを語ってもらいます。トップバッターは、ヌヌさんです。こちらのインタビューは少し前に実施したので、既に達成されている内容もありますが、ぜひヌヌさんの動画といっしょにお読みください。
――インゲームのキャラクターの近況を教えてください。
ヌヌ　モンクがレベル96になりました。レベルを99にして、アイテムレベルの付く装備が着用できるようになりたいですね。
――『FFXI』の実況動画を作成・配信し続けるなかで体験した、印象的な出来事はありますか？
ヌヌ　じつは、この企画の前から「『FFXI』の実況動画をやってみたいな〜」と思っていたのですが、なかなか実現できませんでした。リアルの仕事の都合もあるのですが、やはりオンラインゲームはパッと始められませ

先日もお伝えしましたが、開発チームに向けた「お礼メッセージ」企画が現在、『FFXI』のブログ『ちぇりーまかろん+1』にて実施されています。メッセージの受け付けから1ヵ月が経過し、その後の様子が気になっている方も多いと思います。そこで、この企画のいまの状況を、ブログの管理人であり、企画の発起人でもあるTarumaruruさんにうかがいました。

――あらためて、今回の企画の趣旨をお聞かせください。

Tarumaruru　これまでにいくつかのMMORPGをプレイしていますが、そのなかで『FFXI』はもっとも長いあいだ遊んでいるタイトルになりました。「完結シナリオの実装をもってメジャーバージョンアップを終了する」と発表するMMOはとても珍しいです。そんなメインストーリーの完結という区切りのタイミングで、『FFXI』プレイヤーとして、なにか記念になるようなものを形に残したいと思ったことが、今回の

「ヴァナ・ディールは永遠に――」がテーマです。
これは、ヴァナ・ディールという世界はなくなるわけでも、終わるわけでもなく、これからもずっと続いていくよ、ということを意味しています。 さらに、これからは「冒険者達に委ねられた世界」が始まるということも示唆しています。

FFXIのブログ『ちぇりーまかろん+1』にて、開発チームに向けた「お礼メッセージ」の募集をするそうです。
「お礼メッセージ企画」発案者の“Tarumaruru”さんより

この度FFXIチャンネルさんからブログのトップに記載している開発チームへのメッセージを送付する企画についてご連絡頂き、ブロマガさんで告知して頂けることになりました。
せめてLSメンバーとフレの何人かで開発チームの方へ感謝の気持ちがお伝え出来れば……と思っていたのですが、もし送ってみたいな、と思われる方がいらっしゃれば是非一緒に送って頂きたいと思いますので、皆様にもご参加頂ければ、とても嬉しいです。
集められたメッセージは、ブログを運営するTarumaruruさんの手で冊子化され、FFXIの開発チームに送付するとのこと。
また、メッセージの募集にあたっては、ブログ「地上最強のミスラ」さんの協力のもと実施するそうです。
募

片山さん：う～ん、この映像をみて、何とも言えない感情がぶわーーっと湧き上がってきました。  

手前味噌で恐縮ですが、『FFXI』は、より多くの人たちに気軽に MMORPGを楽しんでもらえるきっかけになった作品だったなと 改めて思います。

「企画動画を振り返ってみる」の第二弾。 今回も、10年以上前のおぼろげな記憶を辿りつつ、紹介していきます。

大勢で走るシーンは、私自身も初めて『FFXI』の中でこんなにたくさんの人と一緒に行動したので、ものすごく感動したことを覚えています。