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2024年2月23日(金)の『学園祭学園 青木佑磨のザ・ゴールデン・ゴールド・ゴー・ゴー』には、多次元アイドルプロジェクト『UniteUp!』から「JAXX/JAXX」の春賀楽翔役・masaさんと、桂ほまれ役・下前祐貴さんをゲストにお迎えしました。
『UniteUp!』プロジェクトからは、それぞれのユニットの楽曲を収録したEP『ELEVEN(https://amzn.to/42PFo2r)』がリリースされたばかり。「JAXX/JAXX」の楽曲は『JOKER』が収録されています。
そんな「JAXX/JAXX」について、masaさんと下前さんは「メンバー同士に年齢差はあるけど、あまりギャップは感じない、フラットなユニット」と語ります。
『UniteUp!』プロジェクトからは、それぞれのユニットの楽曲を収録したEP『ELEVEN(https://amzn.to/42PFo2r)』がリリースされたばかり。「JAXX/JAXX」の楽曲は『JOKER』が収録されています。
青木「僕はJAXX/JAXXの過去の楽曲も聴かせてもらったんですけど、青春感というか、悩みごとはあっても前を向く、背中を押すような作品が多かった。そんな中で、今回の『JOKER』は結構ダークめというか。masaさんが作っている曲ですよね?」
masa「そうですね。この曲は二面性みたいなもの書きたくて。(masaさんが演じている)春賀楽翔ってカリスマ性があるし、JAXX/JAXXというユニットには、引っ張りながらも寄り添う優しさがある。けどその優しさの後ろには、きっと挫折とか色々な感情があるだろうなって思って綴った曲です」
そんな「JAXX/JAXX」について、masaさんと下前さんは「メンバー同士に年齢差はあるけど、あまりギャップは感じない、フラットなユニット」と語ります。
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