『ゴゴゴゴ』2度目の登場となる関根さんは、打ち合わせ前に青木さんとディープなお笑いトーク。
一方礒部さんについては、青木さんは「以前バックバンドをしたことがあるけど、あまり詳しい人となりは分からなかった……」。関根さんも「イベントの舞台裏では話すけど、どんなものが好きなのかはあんまり知らないかも……」とベールに包まれた状態で生放送がスタートしました。
お2人が出演する『シャニマス』は、待望のTVアニメが放送中。
今回はオープニングテーマである『ツバサグラビティ(https://amzn.to/3vL6ZG8 )』についてたっぷりお話をうかがいました。
本楽曲は全国618校の高校とコラボしており、休み時間に楽曲とボイスメッセージが流れているそうで――
関根「私が高校生のころに(ゲームの)シャニマスが始まって。リリース日の休み時間に、クラスで友達がプレイしてくれて。真乃って初めから喋ったりするから、自分の声が聞こえてきて嬉しかったです。私は『声優になりたい』ってずっと言ってたから、みんなおめでとうって言ってくれて」
礒部「そうなの〜!? えーめっちゃいいねーー!」
関根「それを思い出して、(ボイスメッセージは)あのころだったら自分の学校でも流れてたのかな〜とか、妄想しながら録りました」
ゲームのリリースは2018年。6年間で物語も進み、大型のリアルライブも何度も開催されています。
青木「(ツバサグラビティの)蕾みたいな想いを、今歌うのって難しかったりしないんですか?」
礒部「私はあまり難しいとは感じなくて。この歌詞を見て感じることには、色々な目線があるじゃないですか。それと恋鐘でいることは別で、レコーディングではこの曲の次元の恋鐘を感じながら歌えたかなって」
青木「なるほど。物語上の成長した恋鐘ちゃんがいることとかはあんまり関係なく、曲ごとの感情に乗せて歌っていく感じなんだ」
礒部「そうですね。歌詞とか曲に引っ張ってもらった部分が大きいかなと思います」
関根「確かに何年もやってきて、アイドルの気持ちも優先だけど、やっぱり楽曲としてもいいものを録りたいという想いもあったので、(礒部さんの言うように)ちっちゃくならないようにドンと構えて歌ったかなと思います」
放送では楽曲トークはもちろん、「他に演じてみたいシャニマスのキャラクター」「ライブの意外な裏話」など、様々な方面から作品を語っていただきました。
ベールに包まれていた礒部さんの意外な一面や、関根さんが見たい「推しの私物」なども明らかに。
アーカイブは5月12日(日)まで視聴可能で、4月19日(金)にはリピート放送も予定しています。ぜひ何度もお楽しみください。
「渡辺壮亮・浜乃上あぐのRadio GiGs!」は第25回が放送されました。
今回から3つ目の課題曲、桜高軽音部『Don't say“lazy”』のレッスンがスタート。
アニメ『けいおん!』でおなじみの本楽曲は、「パワーコード」の弾きこなしが重要になります。
渡辺先生の徹底レッスンのもと、あぐちゃんが新たなスキルを身に着けていく様子をお楽しみに。
皆さんの演奏動画も引き続きお待ちしています!
https://www.nicovideo.jp/watch/so43650671
メールは「gigs@joqr.net」
https://www.joqr.co.jp/ag/article/99037/
▼お便り募集中の不定期フリートーク番組「佑磨と壮亮 #012」はこちら
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▼ゴゴゴゴ女性スタッフを掘り下げる番組「ゴゴゴゴガールズ #001」はこちら
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