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20.沢口の読書感想文
私はよく本の感想をレシートの裏や要らなくなった紙の裏に
乱雑に書いたりしていて、それを当たり前のように失くすのでデジタル化してみました。
今回読んだのは「御伽の国のみくる」
モモコグミカンパニーさんの小説デビュー作。
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「私とあの人との存在」
私の仕事は自分のためにやっていると思っている。
叶えたい事、足りない私を満たすために始めた仕事がいつしか人に勇気や共感、よく言って仕舞えば憧れをも与える様になっていた。
直に言われるとどうもむず痒くなるが、SNSで見かけるとコンビニでスイーツを買ってしまいそうになるくらいに嬉しい。
だがそれは、恵まれているからだ。
自分を棚に上げる気はないが、そうなりたくともなれない人はいる。
そういう人を幾度と見てきた。
「御伽の国のみくる」の主人公もそのの1人だった。友美というらしい。
なりたくてもなれ
コメント
コメントを書くテツコさんも共感する事がある様な内容だったのかな?読んでみよっと!
初コメ失礼します。
特別思い入れのあった
沢口さんから離れるという決断を下すのは
彼にとってどれだけ勇気のいることだっただろう。
彼は無理をしている沢口さんに気付いて
自分がいなくなれば
沢口さんに苦しい思いをさせなくて済む、と
そう思ったんじゃないかな。
これは僕の勝手な憶測ですが、
その彼はまだ少し距離を置いたところから
沢口さんのことを見守っているような気がします。
彼の想いに報いようと頑張った沢口さんは
アイドルとして、人として立派です。
沢口さんは限界を迎えてしまったかもしれないけど、
彼にとって沢口さんと共にした時間は
掛け替えのない宝物になっていると思います。
いつか、その彼に再び会える日が来たとき、
沢口さんの抱いている想いを伝えられたらいいですね。
本を読み習慣をつけよう
そう思いました ありがとう
今までの感想文の書き場所よ 笑 デジタル化ありがとうオリゴ糖
その時々の状況にその時々の心情が加わって何通りにも枝分かれした道筋の一本だけを辿って今に至る、当たり前だけどこの世に同じような人はいても同じ人はいないんだなと改めて思いました。
その彼の事も含めてっさんだけが辿る道筋が、いつか振り返った時にこの道で良かったと思えるそんな未来に繋がって行けますように★彡
主体性の弱い人間だから人の人生に寄り掛かりがちな自分だけどちゃんと両の足で人生を歩いてみようとも思ったわ。この気持ちを思い出せるうちは。
やる水でiPodminiを胸に挟む発言の方とは思えない程の感受性と文才。
素晴らしい。
元カレ考察研究の件では文才爆発!
助手?
局長こんにちはー( ・ω・)ノ
いつもブログありがとうさんです!m(_ _)m
読書感想文、っていうと途端に宿題感が出てきて、上手く書かなきゃみたいなプレッシャーとか、人前で読まされる恥ずかしさが蘇ってきて、ずっと苦手なんだけど、局長はよく本を読むからか文章が読みやすくて上手だなーって思ったよ!(*´▽`*)
その一人のファンのかた、元気にしてくれてるといいね!あと局長も、今でもその頃のことが少し後ろめたかったりするのかもだけど、人生で失敗をしない人はいないし、その経験と反省があったからこそ今のステキな局長がいるんだと思うんだよねー(*´▽`*) そして今(これからも)この世界で大活躍してることが、その人への何よりの恩返しになってるんじゃないかな!
なんか上から偉そうなコメントになっちった!スンマセン……( ̄▽ ̄;)