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どうも!Hakaseです!
週刊シェアファン、2号目となりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
この週刊シェアファンは、オリジナルTRPG『Shared†Fantasia』の定期サポートとして刊行されているブロマガです。
※『TRPG』って何?って人はこちらへ→http://sharedfantasia.com/abouttrpg
※『Shared†Fantasia』って何?って人はこちらへ→http://sharedfantasia.com/aboutsf
さて、本号では、早速追加NPC(モンスター)のデータを掲載していきたいと思います。
実はつい先日発売されたシェアファンサプリメント『Advanced Adventure』には掲載しきれなかったモンスターがいくつかあったので、そこも含めての掲載していきます。
今回紹介するのは6体の悪魔のデータです。
しかも!無料で見ている人にも“ガーゴイル”のデータを公開しちゃいます。
今後こんな形式でデータ紹介しますよという意味も含め、またキチメン(有料会員)以外にも得るものがある形でブロマガを続けていきますので、是非皆様御覧ください。
ではでは、追加NPCデータをどうぞ!
データ一覧
・ガーゴイル(悪魔/翔魔)
・ヴィープ・ザニー(悪魔/獣魔)
・サイクロップス(悪魔/大魔)
・ディープス(悪魔/深魔)
・カイム(悪魔/公魔)
・バンシー(悪魔/魔人)
名前:ガーゴイル
週刊シェアファン、2号目となりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
この週刊シェアファンは、オリジナルTRPG『Shared†Fantasia』の定期サポートとして刊行されているブロマガです。
※『TRPG』って何?って人はこちらへ→http://sharedfantasia.com/abouttrpg
※『Shared†Fantasia』って何?って人はこちらへ→http://sharedfantasia.com/aboutsf
さて、本号では、早速追加NPC(モンスター)のデータを掲載していきたいと思います。
実はつい先日発売されたシェアファンサプリメント『Advanced Adventure』には掲載しきれなかったモンスターがいくつかあったので、そこも含めての掲載していきます。
今回紹介するのは6体の悪魔のデータです。
しかも!無料で見ている人にも“ガーゴイル”のデータを公開しちゃいます。
今後こんな形式でデータ紹介しますよという意味も含め、またキチメン(有料会員)以外にも得るものがある形でブロマガを続けていきますので、是非皆様御覧ください。
ではでは、追加NPCデータをどうぞ!
データ一覧
・ガーゴイル(悪魔/翔魔)
・ヴィープ・ザニー(悪魔/獣魔)
・サイクロップス(悪魔/大魔)
・ディープス(悪魔/深魔)
・カイム(悪魔/公魔)
・バンシー(悪魔/魔人)
名前:ガーゴイル
モンスターレベル:4
分類:悪魔(翔魔)
知名度:10
サイズ:中型
能力値:肉体4/技術4/知能3
特殊能力:強靭、飛行(浮遊)、暗視、毒耐性
知覚:五感
HP:40/
戦闘修正:5
回避力:近接8(15)/射撃8(15)
ST値:頑健9/直感9/意思8
防護点(皮膚):斬8・叩4・刺8
スキル:隠密行動4L、潜伏6L
フィート:なし
言語:魔界語
<近接武器>
☆爪:命中修正/8(15):ダメージ/3d+7(17) 斬
☆急降下攻撃・爪:命中修正/8(15):ダメージ/3d+11(21) 斬
【解説】
1.ガーゴイルは魔界における空中の斥候として重用される翔魔の一種である。
彼らは翔魔の分類でありながら、他の悪魔族と行動を共にすることも多く、
よく目撃された。
よく目撃された。
その容貌は嘴のように尖った口、鋭い瞳、2本の角、翼、鋭い爪と
悪魔の代表ともされる。
悪魔の代表ともされる。
またその肌は灰色で、まるで石のようであり石像が動いているような印象も与える。
彼らは召喚の代償として一体の人間の死体を要求する。
2.彼らは魔界においては番兵を務めることも多く、
その微動だにしない姿勢はまるで石像のようでもある。
その微動だにしない姿勢はまるで石像のようでもある。
忍耐強い彼らは、侵入者をそのように待ち続けることにより、
相手に石像と誤解させ、不意を打つような真似をすることもある。
相手に石像と誤解させ、不意を打つような真似をすることもある。
彼らは広い場所においては急降下攻撃を行い、
その爪の威力をさらに研ぎ澄ますこともある。
その爪の威力をさらに研ぎ澄ますこともある。
3.彼ら一族が傭兵のように他の悪魔族の軍や居城に出兵するのは、
彼らの繁殖力が比較的他の魔族に比べ強く
彼らの繁殖力が比較的他の魔族に比べ強く
その数を増やしやすいからだと言われている。
数が増えるゆえに結果的に様々な場所に存在するのだというわけである。
数が増えるゆえに結果的に様々な場所に存在するのだというわけである。
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