• このエントリーをはてなブックマークに追加
【図の修正・追加】フリーメイソン最上層部・国際銀行軍事権力の結社が作り上げた民主主義の密教
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

【図の修正・追加】フリーメイソン最上層部・国際銀行軍事権力の結社が作り上げた民主主義の密教

2020-03-17 22:26

    コロナウィルス禍で大パニックの世界ですが、なぜ、このような社会になっているのかを理解するには社会の仕組みの原理原則を抑えておく必要があります。


    下のページに記載している

    「操作される議会制民主政治のまとめの図解」

    を大きく変更しました。

    https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12396147950.html



    今回の図解の修正・追加は、以前から用いてきた「善追求(人格)の円モデル」と「民主主義の法体系の原理の円モデル」の間に、民主主義の目的である「個人の尊厳の実現」を設けました。

    少々、複雑になりましたが、日本国憲法および民主主義の原理をより正確に記載することにしました。

    全図解を見たい方は、PDF版(2020年3月17日版 全172ページ)をご覧ください。

    https://1drv.ms/b/s!Am6yoORUmDYOn3949E3YqjEV1JXQ



    今回、修正・追加した図解一覧

    上記図を追加。フリーメイソンのシンボルのオールシングアイ(全視眼)は、理性の目とルシファーの目の二つの意味が併存していることを記載。



    上記図を修正。右側の「善追求(人格)の自由の原理」と「民主主義の法体系の原理」の円モデルの間に、「個人の尊厳の実現という民主主義の目的」を追加した。



    上記図を修正。「日本国憲法の全体像」の上部の①人間の尊厳 ②幸福追求の自由の原理、を分けて記載した。また民主主義の目的である「個人の尊厳の実現」を導出する①~③の項目は憲法学では説明されていないことを記載した。




    上記図を修正。民主社会における幸福と合法と善の関係を幸福の円モデルから表し整理した。



    上記図を修正。右側の円モデルに、「個人の尊厳の実現という民主主義の目的」を追加した。




    上記図を修正。日本国憲法の全体像の最上部を、以前は「人間の尊厳」と「幸福追求の自由の原理」を同じ枠に括っていたが、分離して記載した。


    上記図を修正。左側の円モデルの間に「個人の尊厳の実現」という目的を記入した。




    上記図を追加。民主主義にとつて必要な真理とは何か?をこの図解は解説している。





    上記図を追加。民主主義の法体系の原理の円モデルは、二つの意味が併存していることを記載した。一つは「社会の意識現象としての原理」であり、もう一つは「実質的な権利状況としての原理」である。



    上記図を修正。右側の円モデルに、「人間の尊厳(人類愛)」と「個人の尊厳の実現という憲法の目的」を追加した。


    上記図を修正。修正した幸福と法律と善の円モデルから、合法、違法の領域を記載した。


    上記図を修正。右側の円モデルに、「個人の尊厳の意味の無意識化」を追加した。



    上記図を追加。図の左側のカントの実践理性の理論を参考にして、図の右側の民主主義と融合しない善追求(人格)の原理の円モデルを表した。




    上記図を修正。「人間の尊厳(人類愛)」と「幸福追求の自由の原理」が同じ箇所に記載されていたが分離して記入した。



    上記図を修正。右側の円モデルに「人間の尊厳(人類愛)」と、「民主の目的である個人の尊厳の意味の無意識化」を追加した。

    上記図を追加。左側の民主主義の法体系の原理を表す円モデルに、フリーメイソン最上層部が真理(情報)を操作することで自由、平等、友愛に影響を与えることを記載した。



    上記図を追加。真理の意図的な操作によって、実質的な民主主義の権利の縮小が生じる原理を記載した。


    上記図を追加。民主主義の法体系の原理の円モデルに併存している二つの意味が、目的が無意識化されることで、「意識現象の分裂」と「実質的な権利状況の縮小」のように二つのモデルに分けて現象が表されることを図解した。


    上記図を修正。右側の円モデルに、「個人の尊厳の実現を道徳法則として意識化」する項目を追加した。


    上記図を修正。左側の円モデルに、「⑦⑧⑨個人の尊厳の実現を自己の道徳法則とする」を追加した。そこから上下の円モデルに同時に影響を与えることを記載した。


    上記図を修正。左側の円モデルの、「個人の尊厳の実現を自己の道徳法則とする」の上部に「⑦⑧⑨民主的人格の導出」を記入した。この意識が右側の円モデルである民主的人格を作ることになる。


    上記図を修正。左側の円モデルの、「個人の尊厳の実現を自己の道徳法則とする」の下部に「⑦⑧⑨民主の目的の実現」を記入した。この意識が右側の円モデルである「民主主義の法体系の原理」を拡大する原動力になる。


    上記図を修正。右側の円モデルの、「個人の尊厳の実現を道徳法則として意識化」から矢印をひき「民主的な実践理性」を作り出すことを記載した。この意識が、左側の「理論理性(認識能力)」に影響を与え、「民主的な統合理性」を作り民主的な人格を作る原理になる。




    上記図を追加。民主の目的を無意識化され、「分裂」と「縮小」に分かれていた現象を、個人の尊厳を道徳法則として意識化することにより、自己の意識の下で統合されることを記載した




    上記図を追加。民主主義の法体系の原理の円モデルが、意識の在り方によって、変化してく流れを記載した




    上記図を修正。「個人の尊厳の実現」を追加することにより、前回に比べて円モデルの意識の相互関係をより正確に表した。



    上記図を修正。今回修正した左側の日本国憲法の全体像の意識化と、修正した憲法の円モデルをより正確に照合できるようにした。


    上記図を追加。右側のフリーメイソン最上層部によってコントロールされてきた民主主義の二つの側面(操作される理性とオカルト)を排除し、市民の自発的で純粋な理性と民主主義の原理で民主社会を作ることを図解にした。



    上記図を修正。右側の円モデルに「個人の尊厳の実現という民主主義の目的を道徳法則と意識化」することによって、民主的自律型個人の意識が創造されることを追加した


    上記図を修正。日本国憲法の全体像から、各項目が社会哲学においてどのような理論に関わるかを編集した。人間主義、功利主義、人格主義、自然権が、「個人の尊厳の実現」という目的に集約され融合することを記入した。



    前回の図解はこちら

    <リンク>【図の修正・追加 2020/1/27】国際銀行軍事権力の結社が作り上げた民主主義の密教の仕組み



    (記事終了)





    amanomotoyasuのTwitter→https://twitter.com/amanomotoyasu

     

     

    フェイスブック→https://www.facebook.com/motoyasu.amano

     

    Youtube→https://www.youtube.com/user/07amano/featured?disable_polymer=1

     

     

    クリックして拡散のための応援をお願いします


    br_c_4523_1.gif
    社会・政治問題ランキング  

    ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■




    ■操作される日米欧の自由民主制(資本主義経済と民主政治)のモデル




    ・現在の自由民主制の欠陥を克服し、民主主義の完成を目指す理想の社会モデル

    3e458610836679e441b534159b781467366d0852



    ・上記の全体像の詳しい図解の説明はこちら

    <リンク>【操作される資本主義経済 図解のまとめ】

    <リンク>【操作される議会制民主政治 図解のまとめ】

     

     

    ■日米欧の自由民主制の隠されてきた仕組みについての詳しい解説は

    こちらの本をお読みください。

    o0220032213601420005.jpg?caw=800 o0220032213602313086.jpg?caw=800




    <リンク>頂いた書評の一覧 『世界を騙し続けた[詐欺]経済学原論』 『洗脳政治学原論』

    <リンク>天野統康の本 amazon



    ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 


    ■寄付・支援のお願い

    当ブログでは真の民主社会を創るために必要な

    情報発信や研究などの活動を行っています。

    独立して活動をするには、時間や労力、お金がかかります。

    是非、皆様のご支援をお願いいたします。


    ・みずほ銀行

    ・立川支店

    ・預金種目:普通

    ・口座番号:2478209

    ・口座名:アマノ モトヤス

    ※入金されたお金のご返金は原則としてできません


    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。