=======================


■HP
<リンク>お金のセカンドオピニオン 天野統康FP事務所 


■無料セブンステップ

<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール


■本
<リンク>サヨナラ!操作された「お金と民主主義」なるほど!マネーの構造が良く分かった  成甲書房 1,785円



■Youtube
https://www.youtube.com/user/07amano/videos



■Twitter
https://twitter.com/amanomotoyasu



■無料ブログ
<リンク>
天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論
  


==========================

【今回の記事】

「NY株、初の1万8000ドル台 GDP上方修正を好感」
日本経済新聞夕刊 12月24日

「投資家ジムロジャース氏 マネー収縮に備えを」
日本経済新聞 12月24日

米国の株価が上昇を続けている。

NY株では過去最高値の18,000ドル台になった。
朝方に発表されたGDPの伸び率が前期比5%増と11年ぶりの
高水準になったことに後押しされたためだ。

更に先日のFRBの会見で金利を当面上げないことを発表
したことも影響している。

一方で、投資家のジムロジャース氏のように、中央銀行が作った
債券バブルの崩壊を懸念している記事もある。

この米国の株高と債券バブル、今回のGDPの上昇の背景について解説する。

d1e525ac14e3ef19ba965d8909dc09f4cf9d1c25

(以下有料)