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まいまいさん のコメント

>>3さん

「人の前に立つ」云々は的外れのように感じます。

ここのコメント欄に書き込んでいる方々だって、今の時点では私と面と向かって話している(=私の前に立っている)人です。
何も特別なことではありません。

第三者から自分に向けられた悪意のあるコメントを「スルーできるようになって」というのは、
「大人しくサンドバッグになっておいてください。でも傷痕や苦悶の表情を見せないでください」と同じような意味だと私は考えています。

そもそも捉え方が違い過ぎて、これ以上ずるずるとコメント欄を占領するのも憚られるので、私からは以上です。
No.5
105ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 中條Dです。  みなさんどうですか、今日も元気にインターネッツしてますか。趣味はネットサーフィンです、の一言だけでなんだかよくわからんがこいつは最先端を行ってるなと思われた時代は遥か昔、ネットサーフィンの意味を知る者も今や僅か。相互リンクでクリック♪クリック♪クリック♪なんて誰も言ってないわけですよ。以上の喩え話は完全にスベりましたけど、要はインターネットは今や特別なものでも何でも無く、誰もが扱うインフラそのものになったよねという事が言いたかっただけです。  当時はまだ電話線で繋ぐ28.8kbpsのインターネットに初めて触れたのが中学生くらいの時だったので、たぶん18年くらい前になるんですかね。インターネット原人だったのでその筋の昔話には自信があります。Googleなんて当時はなく(あったのかな?)、サイトを探すならベッコアメでしたよ。世にある「ホームページ」の数が圧倒的に少ない当時は、検索をするよりもポータルサイトに登録されているページを巡る方が効率が良かったのです。いや、そういう話が書きたいんじゃない。こちらの番号にモデムを繋ぎ変えてくださいというからその通りに操作したら、実はその番号はダイヤルQ2で、電話代の請求がエラい事になった親からの追求にシラを切り通したとか。だからそういう話が書きたいんじゃないんです! 要はインフラ化する前のインターネットは物好きだけが集う「インターネットをやるぞ」という明確な意思を持つ人でないとアクセスできないものだったのです。  そういう明確な意思でアクセスした人というのはその場での振る舞いに気をつけます。他者とのアクセスが交わればこの人と「ネッ友」になるかもしれないので丁寧に接しよう、身分は偽らないよう正直に申告、あくまでも誠実な態度をこころがけよう。それが普通でした。じゃああの当時、極端におかしなことを言う人は居なかったのかと言われれば、じつはまぁ居ました。「高卒死ねば?」と学歴ネタで煽りまくっていたマミー石田とか。今だとそのレベルの中傷はどこにでもあるものかもしれないけれど、でも当時はそれだけでマミー石田の名前が歴史に残ってしまったのです。それぐらい、昔のインターネットにおいて暴言を書き込むという行為は異常な事と見なされていました。  ……で、それからIT革命だブロードバンドだスマートフォンだと、 様々な技術の進化の結果、  
マックスむらい部ブロマガ
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