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吉田亮介さん のコメント

極論を言えばインターネットという情報拡散において便利なツールを使うのであればデメリットもあるのは当たり前。
それが嫌ならそもそも使うなという話になる訳でしょうが
デメリットが少なくなって欲しいと言うのも当たり前の考えですね。

ただ、意味も無く叩かれる事もあれば、理由ありきで叩かれる事もありますよね。

正直最近のマックスむらい部は、アンチに敏感すぎて全部が全部とは言いませんが、批判的な意見に対し
「俺達は間違っていない、世間のどうしようもない少数のアホ達が意味もなく足を引っ張ってるだけだ」
と口にはしなくてもそう言いたげな態度に見えて仕方ありません。

上のこころさんに対するコメントもそうですが
まず本当に努力をしたのかと言いたくなる場面も見られます。
動画を撮るだけがお仕事では無いでしょうし、お忙しいのはわかりますが
中途半端な内容に対しての批判が嫌というのは甘えにしか思えません。
「そんな気張って見る物では無い」と言いたいかもしれませんが
真剣にパズドラ降臨戦をプレイした所で多数のファンを獲得した以上
真剣さを見たいという人が多いのは当たり前の事です。

個人的な感想をまとめると、最近の活動に対して
企画や構想等に関しては努力を感じますが、実際の中身に関しては雑に感じてしまいます。
「緩い所もいい所」と言い訳を言いたそうに感じたり
とりあえずテンション上げればいいと言った雑さを感じます。
あくまでそう個人的に感じ取っているだけですが。

私は、真剣に何かをやって奇跡を起こすマックスむらいが好きです。
だからこそ「どんな人なんだろう」と興味を持つ事はありましたが、その逆はありえません。
No.9
105ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 中條Dです。  みなさんどうですか、今日も元気にインターネッツしてますか。趣味はネットサーフィンです、の一言だけでなんだかよくわからんがこいつは最先端を行ってるなと思われた時代は遥か昔、ネットサーフィンの意味を知る者も今や僅か。相互リンクでクリック♪クリック♪クリック♪なんて誰も言ってないわけですよ。以上の喩え話は完全にスベりましたけど、要はインターネットは今や特別なものでも何でも無く、誰もが扱うインフラそのものになったよねという事が言いたかっただけです。  当時はまだ電話線で繋ぐ28.8kbpsのインターネットに初めて触れたのが中学生くらいの時だったので、たぶん18年くらい前になるんですかね。インターネット原人だったのでその筋の昔話には自信があります。Googleなんて当時はなく(あったのかな?)、サイトを探すならベッコアメでしたよ。世にある「ホームページ」の数が圧倒的に少ない当時は、検索をするよりもポータルサイトに登録されているページを巡る方が効率が良かったのです。いや、そういう話が書きたいんじゃない。こちらの番号にモデムを繋ぎ変えてくださいというからその通りに操作したら、実はその番号はダイヤルQ2で、電話代の請求がエラい事になった親からの追求にシラを切り通したとか。だからそういう話が書きたいんじゃないんです! 要はインフラ化する前のインターネットは物好きだけが集う「インターネットをやるぞ」という明確な意思を持つ人でないとアクセスできないものだったのです。  そういう明確な意思でアクセスした人というのはその場での振る舞いに気をつけます。他者とのアクセスが交わればこの人と「ネッ友」になるかもしれないので丁寧に接しよう、身分は偽らないよう正直に申告、あくまでも誠実な態度をこころがけよう。それが普通でした。じゃああの当時、極端におかしなことを言う人は居なかったのかと言われれば、じつはまぁ居ました。「高卒死ねば?」と学歴ネタで煽りまくっていたマミー石田とか。今だとそのレベルの中傷はどこにでもあるものかもしれないけれど、でも当時はそれだけでマミー石田の名前が歴史に残ってしまったのです。それぐらい、昔のインターネットにおいて暴言を書き込むという行為は異常な事と見なされていました。  ……で、それからIT革命だブロードバンドだスマートフォンだと、 様々な技術の進化の結果、  
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