アク○○さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
中條Dです。 いまだに自分で中條「D」です、って言うのに全然慣れないんですが、なんとかならないですかね。 先日、月曜の定例放送の中で「最前列アリーナ以外の部屋のコメントを読む」という事をやったのですが、その時に僕が他の部屋のコメントを読むというのはあまりやりたくない、という主旨の発言をしました。これに対して特に強い反発があったというわけではないのですが、これを「面倒くさいからやらない」くらいの感覚でやらないという判断をとったと思われているような気がしたので、コメントを読む時と、読まない時という話をしようと思います。
番組の中では続けてこういう発言をしました。
「じゃあ他の部屋のコメントを読みましょうということで、例えば立ち見A席のコメントを見たとしても、それは立ち見A席のお客さんしか嬉しくなくて、その他の最前列アリーナもそうだし立ち見B席もそうだし、他の部屋のお客さんに対するインセンティブが発生していない施策だったらやる意味が無い」
・・・という発言を疲れきった脳みそでしたため、たぶん放送の中ではモゴモゴと何を言っているのかよく分からない事になっていたと思います。じゃあ立ち見B席も読んで、立ち見C席も読みに行くかというと、それじゃキリがないしあまりにも非効率的だろうと。とりあえず以上で話は終わりなのですが、というより、僕の思う双方向性ってそういうことじゃなくて、そもそも双方向性ってそこまで濃くやらなきゃいけないのかとちょっと疑問に思うのです。
(他の座席のコメントを読むも、一人だけテンションの上がらない中條D 9/15/2014) 365日のうち約250日は生放送をやっている僕ですが、
多分、ほとんどの人が「読む読まないは製作者側の自由でしょ?」って言っちゃいそうな案件じゃないかな~って思います。
それに反応してちゃんと理解してもらおうって思うのは、堅く、しっかり考えて番組制作してるんだなーって^^;
でも、「じゃあ○席のコメみてみましょ~」っていう演出はあっても良いと思うんですよ。
でも、毎回のようにやるんじゃなくて、時間が仮に余ったとして、出演者側からそういう提案があった場合のみ、意味があると思うんですよ。トークショウとかで客席に入っていって話を振るみたいなファンサービスとして。
なんで、中条さんが番組にその時間を組み込むとかはむしろしないほうが良いんじゃないかな~って思います。
少し思うところがあったのでコメントさせていただきました。
長々と失礼しました。こういうちゃんと頭の固い人が一人いてこそ楽しい放送作れているんじゃないかなと思うので、これからも影ながら応援してます。がんばってくださいね^^
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