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まいまいさん のコメント

>>1さん

「アンチコメントでもしてもらえる内が華だと思って」はずいぶん暴力的な考えだと思います。

見知らぬ人に突然殴られたとしても、
「自分が存在していることの証だから、殴られても光栄に思いなさい」と同じことを言っているように感じますが。
そんなことありますか?

アンチコメントと批判・意見コメントは違います。
あなたがアンチコメントをどのようなものと捉えているのかわかりませんが、
あなたが思っている以上にアンチコメントは理不尽なものです。
「もう少し勉強しようよ、詳しくなろうよ、平均コンボを1上げようよ」が短縮されて「消えろ」とか「し・ね」になっていいはずがありません。
No.2
105ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 中條Dです。  みなさんどうですか、今日も元気にインターネッツしてますか。趣味はネットサーフィンです、の一言だけでなんだかよくわからんがこいつは最先端を行ってるなと思われた時代は遥か昔、ネットサーフィンの意味を知る者も今や僅か。相互リンクでクリック♪クリック♪クリック♪なんて誰も言ってないわけですよ。以上の喩え話は完全にスベりましたけど、要はインターネットは今や特別なものでも何でも無く、誰もが扱うインフラそのものになったよねという事が言いたかっただけです。  当時はまだ電話線で繋ぐ28.8kbpsのインターネットに初めて触れたのが中学生くらいの時だったので、たぶん18年くらい前になるんですかね。インターネット原人だったのでその筋の昔話には自信があります。Googleなんて当時はなく(あったのかな?)、サイトを探すならベッコアメでしたよ。世にある「ホームページ」の数が圧倒的に少ない当時は、検索をするよりもポータルサイトに登録されているページを巡る方が効率が良かったのです。いや、そういう話が書きたいんじゃない。こちらの番号にモデムを繋ぎ変えてくださいというからその通りに操作したら、実はその番号はダイヤルQ2で、電話代の請求がエラい事になった親からの追求にシラを切り通したとか。だからそういう話が書きたいんじゃないんです! 要はインフラ化する前のインターネットは物好きだけが集う「インターネットをやるぞ」という明確な意思を持つ人でないとアクセスできないものだったのです。  そういう明確な意思でアクセスした人というのはその場での振る舞いに気をつけます。他者とのアクセスが交わればこの人と「ネッ友」になるかもしれないので丁寧に接しよう、身分は偽らないよう正直に申告、あくまでも誠実な態度をこころがけよう。それが普通でした。じゃああの当時、極端におかしなことを言う人は居なかったのかと言われれば、じつはまぁ居ました。「高卒死ねば?」と学歴ネタで煽りまくっていたマミー石田とか。今だとそのレベルの中傷はどこにでもあるものかもしれないけれど、でも当時はそれだけでマミー石田の名前が歴史に残ってしまったのです。それぐらい、昔のインターネットにおいて暴言を書き込むという行為は異常な事と見なされていました。  ……で、それからIT革命だブロードバンドだスマートフォンだと、 様々な技術の進化の結果、  
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