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シノさん のコメント

かこつです。
第一原理・第二原理その1に異論はありません。男女平等・・民衆平等は素晴らしい考えだと思います。ですが、第二原理その2は引っかかるところがありました。例えば、自分の実力で自由競争に勝利し、それ以降も努力を惜しまない人。そんな人から税金を取るのは少し心苦しく思います。まぁ、多少は頂きたいですがね・・?それより最初から、一時的な努力で勝利を勝ち取って、それ以降は踏ん反り返ってるだけの政治家から"多大"な税金を取るべきだと思いました。だって、給料貰いすぎですもん。それなら最終手段として国家から搾り取る必要も無くなるのではないですか?というか、最初に書いてあるように民衆平等なら、たとえ政治家でも、給料をもっと減らすべきだと思います。それで国が富めば、また条件が変わると思いますので。

最後になりますが、聖人君主のグルさんは勿論、ぐるぐる教授のブロマガも楽しみにしています。
No.2
87ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
※このブロマガは知的リベラルのぐるぐる教授のブロマガであり、聖人君主であるグルッペンのブロマガではありません。ご注意ください。 どうも、知的リベラルのぐるぐるです。 皆さん。なんで国家ってあると思います? 外敵から身を守るためだけに存在するのでしょうか? 今回はそれにお答えしましょう!! そもそも国家は、みんなの「契約」で成り立っているのです。 つまり「国家あったら便利だから、みんなで作ろうぜ!」と言って、みんながみんなで契約をお互いに締結し合って国家というフィクションを作ったのです。 まあ、「便利だから国家がある」という事ですね。 国家の在り方については様々な議論がありますが、契約で国家が存在するならみんなの総意で運営されるべきです! しかし、みんなの総意ってどうやって測るんだよという事です。 民主主義とかいう手法もありますが、少数派の意見は往々にして無視されますし、各個人の利害関係を契
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