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「チャンネルの主役は我々だ!」9月分会員費の補償送付に関するお知らせ
平素より「チャンネルの主役は我々だ!」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
このたび、「チャンネルの主役は我々だ!」9月分会員費の補償につきまして、Amazonギフトカードの送付開始日が、事前のアナウンスで予定しておりました3月29日と異なりましたこと、深くお詫び申し上げます。
Amazon様にお問い合わせしたところ、Amazon様側のシステムエラーにより、予定していた期日とは異なる日付に送付が行われたとのことです。
ご不安を与える結果となってしまいましたこと、誠に申し訳ございません。
3月28日に送付された方もいらっしゃいますが、予定通り3月29日より送付が行われる方もおられます。
まだ送付を受け取られていない方についても、順次発送が行われますので、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。
なお、送付は順次行いますため、受け取る順番が前後する場合がございます。
送付時間につきましても、Amazonギフトカードの自動送付の都合上、個々に異なる場合がございます。 何卒ご了承ください。
本件に関するお問い合わせは、下記メールアドレスにて2025年6月30日23時59分まで承っております。
【『チャンネルの主役は我々だ!』補償対応窓口】warewaredasupport@warewareda.net
※Amazonギフトカードのご利用方法や不具合等につきましては、私どもでは対応いたしかねます。
お手数ですが、Amazonカスタマーサービスまで直接お問い合わせください。
【Amazonギフトカードのお問い合わせ窓口】
https://www.amazon.co.jp/contact-us
このたびの件につきまして、改めて深くお詫び申し上げます。
引き続き、「チャンネルの主役は我々だ!」をよろしくお願い申し上げます。 -
核戦力に関してのあいまいな雑考とショート動画について
お久しぶりです。クルスクっペンです。
相変わらずウクライナ情勢が緊迫しています。トランプ氏が荒ぶり、アメリカのウクライナ支援は停止されましたりしていましたね。欧州各国はアメリカの行動にドン引きして、独自の行動を取ろうとしています。欧州君、いままでサボりすぎたので仕方ありませんね。
ウクライナの国防費は約537億ドルでした。そこにアメリカは約665億ドルを軍事援助しており、国防費の二倍になっとるやんけ、という状態でした。こんな状況で、アメリカの軍事支援が止まると、ウクライナの戦闘能力は格段に低下するのは間違いありません。
ちなみにロシアの国防費は約1,450億ドルで、支援を受けたウクライナの国防費とそんなかわらないんだなあと思ったり。人口規模4倍差があるのに、同額の予算って、恵まれてるなウクライナ。いままで、アメリカ合衆国のGDPの0.37%をウクライナの援助に当てていました。こう数字にするとすごいですね。それでもウクライナはロシアの侵略から防衛するので精一杯でした。しかしこれからはそうはいかないかもしれません。
米国がここまで信用できないとなると、日本や欧州では軍事的自立の動きが出始めるのは当然です。しかし、現実的な問題として、それは限定的なものになるでしょう。というのもアメリカは第二次世界大戦以降、ずっと航空戦力に投資を続けてきた巨大帝国であり、その航空戦力を埋め合わせることが可能な国はどこもないからです。みなさんうじゃうじゃ言うでしょうが、結局アメリカ依存はどこも変わらないと思います。航空優勢は戦争の勝敗を決しますからね。
一方で、アメリカへの依存を軽減する動きは盛んになると思います。特に核については尚一層盛り上がると思います(一番、信頼が大切になる部分ですからね)。かつてド・ゴール将軍は、アメリカの核戦力の信頼性について「ワシントンを犠牲にパリを守るのか」と疑問を呈した話は有名です。この辺の核バランス話は非常に興味深く、ロシアがポーランドの米軍基地に核使用した場合、アメリカはロシアを核攻撃せず、隣国のロシア同盟国ベラルーシを核攻撃するのが「吊り合った報復」となると言われております。これ、東アジアに広げて考えると恐ろしいですよね。
フランスでは核の傘の提供範囲を広げると同時に、近年ではお隣韓国において核武装論が盛り上がっています。韓国側の研究者から「日韓同時核武装論」などが提唱されはじめており、いやあ、次の時代がきたなあという感じがします。韓国とか米国から梯子外されたら隣国の匿名ガチキチ核武装朝鮮(最近は通常兵力もちゃんと強い)に襲われて死ぬしかないので、仕方ありません……。
ちなみに、日本なのですが、核武装は水面下でガンガン進んでおります。もはや80年前の兵器となった核爆弾の開発は、やろうと思えば半年で可能です。ずっと問題となっていたのはその運搬手段でした。どうやって核爆弾を中国人のところに運ぶのかという問題です。しかし、近年の自衛隊はこの問題を解消しつつあります。というのも「お前どう見ても大陸間弾道弾だろ(東京から北京までは2100キロですが、3000キロは飛ぶミサイル)みたいなミサイルやら、「核ミサイル運搬用にしないとそれ作る意味あんまないですよね」っていうなんか変な潜水艦の開発を行っており、もうやる気満々です。2030年代には政治が決断すれば半年で「使える状態で核武装」できる体制に持っていけると思います。「核ミサイル載せないとそれ作る意味ないよね」という不思議な潜水艦については、なぜか韓国も作ろうとしており、まあ次の時代の準備が着々と進んでるなという気がしています。
我が国が核武装をする日はそう遠くないかもしれません。
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めでたいね~
皆さんおはようございます!コネシマです。
祝!ワールドカップ出場!!!
20日のバーレーン戦に勝利して日本代表がワールドカップ出場を決めましたね!
開催国の除き世界最速での出場決定となったらしいですよ!
日本代表はフォーメーションは343で、豊富なサイドアタッカーを多く起用しようと考えた布陣でしたね!
今の日本代表は久保さんや三苫さん、堂安さんといった強力なサイドアタッカーが多いですからね!
そして、この布陣ですが守備の時はサイドハーフの選手が下がって5バックに、ウィングの選手が下がって中盤は4人にして541で守るといった形になり、一人一人の守備エリアを狭めて堅い守備を実現していくという感じです!
弱点としては、サイドの選手が守備時に下がらないといけないので、攻守の切り替えがうまくいかずサイドの選手が前線に顔を出せないとせっかく優秀なサイドアタッカーを多く起用しても攻撃が機能しないという点ですね。
攻撃の組み立て時に、ボールを繋いでチーム全体を前進させないと守備に戻ったサイドアタッカーが前線に顔を出して攻撃に入っていけないので、そこがこの日本の戦術、布陣の弱点になりますね!
どの戦術、フォーメーションも弱点は必ずあるので、日本代表の場合はそういった弱点があり、そこを上手くカバーしつつ長所を活かして勝つというのが基本ですね~。
今回のバーレーン戦もそういった攻防になってました。
バーレーンが日本代表対策で上記の弱点を突いていく、日本代表はそこをカバーして長所を活かすという試合でしたね!
バーレーンは日本代表対策めっちゃちゃんとしていて、思ったよりも苦戦したのはそこにあります!
正直もっと圧倒できるかと思ってましたけど、バーレーンやるな!という印象です。
バーレーンが徹底していたのは日本がボールを繋げるのを許さないという点ですね。
上述の通り、日本はボールを繋いでチーム全体を前進させないと守備に戻ったサイドの選手を前線に戻せず、攻撃が停滞するというところが弱点だったので、そこをめっちゃ突いてきた感じですね!
ボールを繋げさせず、サイドの選手に前を向いた形でボールを持たせない、これをめっちゃ頑張ってましたね!
とはいえ、日本もそれに対して変化をつけてカバーを行っていたので見ごたえのある試合になっていたんじゃないかなと思います!
それでは次の話題にいってみよう!
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