～目押しマニア必見！編～ さて、また不動明王お守りとの同伴生活が始まり一週間が経ったわけだが、昨日の実戦で-47Kという大敗を喫したことをご報告します。ただ昨日はマジで立ち回りが下手クソで、「ヒキがアレで負けた」という気はしないのでセーフ。朝イチに惰性の台選びをしたせいで状況把握が遅れて、某6号機の中間設定以上はありそうな台（設定2以上は確定）で粘ったけどCZの当選率と突破率がダメダメで…って、こればっかりだなオレ。 そんな暗い話題はおいといて、気になるニュースでいうと「超ディスクアップ」の実機が販売開始されましたね。今まで「目押し上達アプリ」的なゲームで似たようなのはあったかもしれないけど、あそこまで本格的なものは初めてじゃないだろうか。 しかもパチスロファンに大人気の「ディスクアップ」をベースに作られており、ただのビタ押し(1コマ目押し)だけじゃなく1コマ内でさらに精度を計測して「並ビタ」「良ビタ」「超ビタ」の判定までしてくれるのだから、全国の目押しマニアの血が騒ぐってもんだ。 以前、5号機の「B-MAX」でREG中のビタ押し成功時に「早い」「ちょうどいい」「遅い」という判定をしてくれる機能があって、「ビタ押しの“遅い”とか“ちょうどいい”ってなんだよ」とツッコんだことがあったけど、たぶん理論としては同じなのにそこにルールを作って見せ方を変えるだけで、競技として成り立たせることができるんだなって思いました。 最近だと大都の「3×3EYES」や「バンバンクロス」も似たような要素がありますね。サザンやバンバンのクロス15枚役をフルウェイトで獲得する猛者もいるらしいので、そういう方々が超ディスクアップを打ったらどうなるのか、興味津々です。 で、実はこの「超ディスクアップ」の実機なんですが…