※本記事は2023年6月9日に公開された記事を再編集して公開しています。
Text and Photographed by mio
こまめに床掃除をしているはずなのに、ホコリ玉が転がっている、なんてことがなぜか起きてしまうお手洗い。
お手洗いの床に何も置きたくない派な私は、ずっとお手洗いの収納に悩んでいました……。
お手洗いでも山崎実業が活躍!
山崎実業 「ウォールトイレ用品収納ラック タワー」 2,322円(税込) ※記事公開時のAmazon販売価格お手洗いの床に何も置きたくないけれど、必要最低限のものを置ける場所をどうにか作りたい……。
その両方を叶えてくれたのが山崎実業でした。
この「ウォールトイレ用品収納ラック タワー」は、外寸が幅21cm×奥行き11cm×高さ8.3cmとコンパクトながら、消臭剤や洗剤、ボトルなどをすっきり収納できるんです。
ストックは他の場所で保管して、今使っているものだけをここに収納するという運用なら、十分なサイズ感です。
山崎実業(Yamazaki) ウォール トイレ用品 収納ラック ホワイト 約W21×D11×H8.3cm タワー tower まとめて収納 トイレ用品 収納 6017 2,322円 Amazonで見るPR 2,420円 楽天で見る
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石膏ボードピンだから穴が目立ちづらい
さすが山崎実業の「浮かせる収納」。
壁の穴が目立ちづらい石膏ボードピンで設置可能なのが、賃貸暮らしにはありがたいポイント!
付属の6本のピンをコインでグッと石膏ボードに差し込めば、簡単に設置可能です。
石膏ボードピン1本分の穴跡
試しにピンを抜いてみると、思っていたよりも目立ちづらい穴でひと安心……。
カゴ型でホコリが溜まりづらいのも◎
いろんなメーカーから浮かせる棚などが販売されているなかで、このアイテムを選んだのは、浮かせる「カゴ」なことが決め手。
ラックや収納ボックスだと面にホコリが溜まってしまいますが、これなら収納の底にホコリが溜まりづらいんです!
ただでさえ汚れの溜まりがちなお手洗いで、少しでも掃除の手間が省ける工夫はさすが山崎実業だ……。
付属のフックで収納の幅が広がる
このラックには、本体の下部につけられるフックが2つ付属しています。
わが家ではこのフックに、トイレブラシを浮かせて収納していますよ。
フックの便利さも相まって、お手洗いの床に何も置かずに整理することに成功しました!
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トイレブラシにみんな感じている「あのストレス」を山崎実業の新作が解決してくれた!
トイレットペーパーの収納は、山崎実業のストッカーがおすすめ