2025.2.17 千葉地方裁判所にて
詐欺罪で逮捕起訴された
丸山顕志被告の7回目の公判が行われました。
皮肉にも丸山と絶縁している
次男の城志郎くんが
引退を表明した日と重なりました。
ちなみに城志郎くんは
父親の悪事は許せないタイプで
父親が逮捕された事による
影響はありません。
父親から酷い嫌がらせを受けていたので
むしろ父親が逮捕されて
安心していたと思います。
ある程度詳しく知ってますが
プライバシーもあるので控えておきます。
私は丸山の詐欺行為を暴く為に
2020年から調査を開始し
証拠を集め、被害者に付き添い
弁護士相談や全国の警察署に
サポートをしてまわりました。
その結果
丸山は2024年2月29日に
詐欺罪で逮捕され
同年3月19日起訴され今に至ります。
今回で7回目の公判になりますが
私は2024年4月24日初公判から
千葉地裁でのこの公判を
すべて傍聴しています。
丸山の弁護人、検事さん、裁判官
書記官はいつもの顔触れ。
どのような人物かは過去の投稿を見てください。
丸山は約9ヶ月に及ぶ拘留を経て
現在は保釈されており
白髪の毛はブラウンに染め
黒のスーツに黒の革靴
紺のネクタイ
銀の小さなスーツケースで入廷。
ちなみに法廷内や裁判所で
私とすれ違う際
丸山は私と目を合わさない。
自称丸山のボディーガードという
チンピラ風の60前後の男は
酒臭く私のいない場所で
『 YouTuberがいるとかおかしいだろ❗️オイ❗️』と
独り言を言ってましたが
私を目の前にすると
挙動不審で口をくちゃくちゃし
私には直接一言もありませんでした。
傍聴席には13名。
千葉県警の刑事さん1人
記者が2人
被害者夫婦
丸山の学生時代からの彼女と
創価学会の協力者の女性他。
裁判が始まる直前に
私の席の後ろを
丸山の弁護人が通りすぎる際に
質問しました。
その弁護士が丸山の元内縁の妻であり秘書に
連絡をとりたがっていると情報が入っていたので
なぜ連絡をとりたいのか❓と尋ねたところ
この場では言えないとのこと。
14時に公判がスタート。
丸山弁護人側は分厚いファイルひとつ。
検察側は少し分厚いファイルひとつ。
検事がマスキングした資料提出を
裁判官に述べたが
丸山の弁護人は異議ありとしたが
異議は棄却された。
丸山側は新たな音声ファイルを提出したい旨を
裁判官に述べたが
検事が意義ありとしたが異議は棄却された。
休憩を挟み、法廷内で音声ファイルを再生。
丸山が被害者夫妻に無断で録音していた音声。
内容は被害者夫妻と丸山が会話している様子。
法廷では一部声が小さくて聴き取り出来ないが
あまり意味のない内容の印象。
ここからが問題❗️
丸山が法廷で失態をさらした。
なんとそれは、、、
コメント
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楽しみに待ちます。